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Noside
どんどん空が暗くなっていくと同時にAは旅館内に入った。
『っ、、、！』
少し小さめの呪霊が出てきた。
多分4級だろう。
『はあ、、、びっくりした、、、
一応祓っとくか、、、』
そういうと呪霊が何故かみるみるうちに大きくなっていった。
呪霊「ẅ∞▽ϖو△Д⇊⥣❉∞」
『でっか、、、！
てか何言ってるか分からないし』
呪霊「△◎§ϖ∀ロエ]Ủエ{彡Д╬￦！！！」
謎の言葉と同時に呪霊がAに襲いかかる。
『それは聞いてないっ！！！！』
とりあえず走って隠れる場所を探す。
『(ここでいっか)』
少しの間ならバレなさそうな押し入れの中に入った。
『(整理しよう、、、、)』
五条「いままでさらわれたのは3人。
この3人には共通点がある。
僕たちとおなじ呪術師ってこと。」
『呪術師、、、』
五条「そう。呪術師。
しかも呪術の扱いになれている準1級呪術師」
『準1級呪術師なのに、、ですか？』
五条「だからなのかもしれない。」
『って五条先生は言ってたけどほんとかな、、、』
Aは不思議だった。
普通なら天井である準1級が、次々に襲われて誰も対処出来ていないということ。
そして誰も祓うことができなかったこと。
『うー、、、、』
呪霊「⇵Θ／ẅงσ〜AỦﾞ.↶⇆」
同じ呪霊が出てきた。
『ﾁｯ、、！見つかった、、、！
って、、あれ、、またちっちゃい、、、？
っ！！！まさか、、、！！』
呪霊「{Θง〜彡〜ω▽￦∢∔∛ΣΗ❉⇵╬
∛❉／ϖ§⥣❆σ！！」
呪霊が何かを言うと、どんどん大きくなり、先程と同じ姿になり、Aに呪いを放った。
『うおっ！！
あっぶねぇ、、！』
ものすごい呪力の籠った呪いだった。
ギリギリで避けて着地する。
そのせいで避けた先、つまりゆかが抜けた。
『あんまり壊すんじゃねぇっ！！
呪信呪語
汝、連れ去り人を解放し、安らかに眠れよ』
Aが言いきると呪霊はたちまちに消えていった。
.
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ミカンちゃん(プロフ) - 輪廻さん» 返信遅くなってしまって申し訳ないです、！狗巻先輩の語彙は、おにぎりマニアの主がちょっと適当にその場のノリで考えてます、、、(笑)でも狗巻先輩なら普通に納豆言いそうなので主も気に入ってます笑 (2021年5月17日 21時) (
レス) id: ae02218b67 (このIDを非表示/違反報告)
輪廻 - 棘くんの語彙が知らないの沢山出てくる、納豆はとくに、、。すごく気に入った (2021年5月5日 0時) (レス) id: ebb268027a (このIDを非表示/違反報告)
ミカンちゃん(プロフ) - 麗さん» 気づくの遅くなってしまって申し訳ないです。ご指摘ありがとうございます。直させていただきます。 (2021年2月24日 0時) (レス) id: ae02218b67 (このIDを非表示/違反報告)
麗(プロフ) - 4ページ 名前変換出来ていない所あります。 (2021年2月14日 20時) (レス) id: 411fa15fdd (このIDを非表示/違反報告)
時雨(プロフ) - ミカンちゃんさん» いえいえ！全然大丈夫ですよ！？もちろんです！これからも拝見させていただきますね！ (2020年11月14日 10時) (レス) id: 83f9696e31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミカンちゃん （元星野ミカン） | 作者ホームページ：http
作成日時：2020年10月27日 23時
