episode64 ページ14
マネージャー「ほお・・・魅力的なシンガーソングライターA。女性ソロに新しい風を吹かす・・・・・・だって。」
A「・・・」
マネージャー「ほおほお。バラエティでは、ステージとのギャップを見せて活躍中。普段はクールで、妖艶な彼女が普段に見せる家庭的な姿はファンの心を虜にしているんだ・・・ってよ、Aさん。」
オッパは、最近でた私の記事を見てそう呟く。
A「・・・どうも。」
マネージャー「まあ、そんなAがこんな可愛い演出を思い付くなんてね〜。」
自分でもそう思う・・・
そもそも、ソロになったのも
アイドルのように可愛らしく、愛嬌などが似合う音楽をしてこなかった。
それよりも、自分の好きな音楽・ステージがしたくて
私はソロの道を選んだ。
そんな私が・・・あの曲の演出では
どうも可愛くしてしまって、オッパにも笑われた。
マネージャー「いいんじゃない？新たな一面ってことで。」
A「いや、もう1回だけ考える。。」
ジャージャー麺をすすると、オッパが笑った。
マネージャー「ストイックだね。じゃ、俺はウギョルでも見ますかね〜。」
A「あ・・・放送日か。」
マネージャー「・・・・・・見る？笑」
A「いいっ！！！恥ずかしい・・・から。」
マネージャー「はいはい。笑」
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ふわこ - この小説読みながらFake Love聴いてました。なんか曲にあってるような気がしました…！ (2019年9月29日 13時) (
レス) id: 565358e56d (このIDを非表示/違反報告)
ゆい。(プロフ) - masumicky?さん» ありがとうございます。笑タイピングしながら気付いてませんでした。笑 (2018年9月3日 7時) (レス) id: 5858d0ba0f (このIDを非表示/違反報告)
masumicky?(プロフ) - 差し出がましいかもしれませんが、仮想が仮装になっておりシリアスなシーンで吹き出しました…。 (2018年8月28日 8時) (レス) id: 386d4bfa34 (このIDを非表示/違反報告)
ちびニョロ(プロフ) - このお話大好きです！更新楽しみにしています(^^) (2018年6月12日 1時) (レス) id: 8d7f6f6ec3 (このIDを非表示/違反報告)
チムやんチム(プロフ) - ジミンかユンギどっちと幸せになっても私は嬉しいです ！！更新ファイティンです ！！ (2018年4月22日 3時) (レス) id: 47f32d3ab7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆい。 | 作成日時：2018年2月17日 13時
