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五十五話…? ページ9

そしてようやく帰ってもらい片付けをしていた

登「いやぁお疲れ様。」

『いえいえ…
登坂先輩もわざわざありがとうございます』


そう話しながら掃除も終わり、
登坂先輩は帰っていった



僕も裏に戻りソファに深く腰をかけて
深呼吸をした

なんだか騒がしい休日だったな…


ソファの上で横になり目を閉じた
…何だかんだ面白い経験だったかもしれない


そうポジティブに考えていたらいつのまにか
僕は眠りへとついていた







.







.









.









.







『…』



悪い夢を見た

気付けば外は夕焼け空になっており
もうすぐ暗くなる頃だろう

冷や汗が凄い
寒気がする



一度シャワーを浴びてから今日はもう寝てしまおうか


そう思い着替えを持って脱衣所まで歩いていく
ズキっと痛む頭、震える腕

いつまで怯えているのだろうか


もう終わったこと、もう二度とないこと
そう思ってるはずなのに体が拒絶する

大丈夫、大丈夫、大丈夫






もう、大丈夫だ


僕は服を脱いで風呂場へと入って行った

温かいお湯を浴びながら少しため息をついた
暫くはこの夢みなかったのに…


『ふぅ…ん?』


どうやらボディーソープが切れかけているようで
そんなに中身が出てこない

買い足さなければ…今日買いに行こうかな

そう思いつつ残りを使って体を洗い、頭もシャンプーとリンスで洗い、お湯で流した


髪が含んだ水を押すように絞り

風呂場を出た









_______________





『えーと、ボディーソープボディーソープ…
あった、これだ』


買い物へ来た僕はいつも使っているボディーソープを
見つけてカゴに入れた

他に買わないといけないものあったっけな…


あ、ノート買っとこう


必要なものをカゴに入れていき
レジへと向かった

セルフレジでいいか…

自分で機械にバーコードを読み込ませて
持ってきたトートバッグに詰めていく
最後は会計をして…よし、これで終わり


店を出てから少し寒くなった夜空を見上げた




…あ、星見える



綺麗に映し出される星空は
都会では見れないのであろう

そう考えると少し優越感を得る



帰り道を歩いていると路地でなにやら話し合う声が
聞こえてきた

…まさか違反者じゃないだろうな


今の僕はマイクを持っていない

かと言ってここで放置して最悪の場合を招くことに
なるのはいただけないものだ





ひっそりと路地に入り声の主を探した

五十六話…?→←五十四話…?



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砂漠*(プロフ) - 櫂羅(書き手だぁぁぁぁぁぁl)さん» ありがとうございます!これからも頑張らせていただきます! (12月19日 14時) (レス) id: a242cd1797 (このIDを非表示/違反報告)
櫂羅(書き手だぁぁぁぁぁぁl) - 初コメです。お話面白すぎです!これからも応援してます! (12月19日 14時) (レス) id: 92c98fb809 (このIDを非表示/違反報告)
砂漠*(プロフ) - 律さん» ありがとうございます!グダグダと続くかもしれませんが見てもらえると嬉しいです! (12月2日 6時) (レス) id: a242cd1797 (このIDを非表示/違反報告)
- 初コメ失礼します。続編おめでとうございます!! (12月2日 0時) (レス) id: bfc3e39400 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:砂漠* | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年11月30日 18時

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