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七十一話…? ページ25

『…』


冷や汗がすごい…
はぁ、嫌な夢だった

起き上がって少しため息をついてから
ソファをおりた


もう一回シャワーでも浴びようかな



脱衣所に向かい服を脱いだ
その時、ふと扉が開いた



白「ふぁ〜、ん?山ちゃん起きとった…」

『え』



ほぼ上半身裸の僕と白膠木さんの目が合う


胸は隠れていたから良かったものの
これで僕の男説は完全に消えただろう


無言で固まる白膠木さんに
「説明は風呂入ってからでも良いですか」と聞くと
「おん…?」と理解できていないかのような反応をしてヨロヨロと脱衣所を出て行った



パパッと終わらせるために服を早く脱いで
風呂場に行き汗を流して脱衣所に戻り
タオルで体を拭いてから仕事服に着替えてから出ると

顔を真っ赤にさせた白膠木さんがソファに座っていた



『あがりました』


白「す、すまん!見るつもりなかったちゅーか…
その…わざとやないんよ…」


必死に言ってくるものだから少し笑って
「大丈夫ですよ」と言葉を返した

自分が女であることを簡単に伝えると
何嬉しそうな顔をしているのだが何故なのだろう…


僕の疑問に気がついたのか「すまんすまん」と
謝ってきて照れ臭そうに頰をかく


白「いやぁ〜山ちゃんの事好きやったから
女の子で嬉しかったちゅうか…

あ!別に男やったとしても好きなんやけどな?」

『…それは、友人としてですよね?』

白「あったり前やろ〜!かわええ女の子が
友達とか嬉しいやろ!」


なるほど、そういう事もあるのか


早く教えてくれてもええのに、とベシベシと背中を叩かれるから思わず苦笑する



『まぁいつも通りに接してくれると嬉しいです』

白「善処しとくわ〜」



…あれ、善処するってあんまり良い言葉じゃなかった気が…

気のせいかな




あ、そろそろ斎藤さん来るかな


そう思っていると入り口の方から開く音が聞こえたので顔を出すと何故か泣き顔の斎藤さんがたっていた





『ど、どうしたんですか?』

「う、うぅ…結露さんにフラれちゃいました…」







アイツ何してんだ

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砂漠*(プロフ) - 櫂羅(書き手だぁぁぁぁぁぁl)さん» ありがとうございます!これからも頑張らせていただきます! (12月19日 14時) (レス) id: a242cd1797 (このIDを非表示/違反報告)
櫂羅(書き手だぁぁぁぁぁぁl) - 初コメです。お話面白すぎです!これからも応援してます! (12月19日 14時) (レス) id: 92c98fb809 (このIDを非表示/違反報告)
砂漠*(プロフ) - 律さん» ありがとうございます!グダグダと続くかもしれませんが見てもらえると嬉しいです! (12月2日 6時) (レス) id: a242cd1797 (このIDを非表示/違反報告)
- 初コメ失礼します。続編おめでとうございます!! (12月2日 0時) (レス) id: bfc3e39400 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:砂漠* | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年11月30日 18時

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