Jr.EXILEのお手伝いさん

お部屋の片付け ページ10

貴方side



今日は個人で部屋の片付けを一緒にしてくれと頼まれた。



ピーンポーン

？｢はーい｣

｢あ！慎さん！来ましたよ！｣

慎｢出るからまってね｣


今日は慎さんの部屋


オシャレなだけあって服も色々多いし


散らかるらしいよ


慎｢や！！！入って！｣


｢お邪魔します｣


慎｢ここだよー部屋。アクセサリーとか服で固めてるけどさー。むりだよ。｣


｢とりあえず断捨離して行きましょう！｣


慎｢おー！｣


｢これは要らない！｣


慎｢これも着ない！｣


｢これはちっちゃくない？｣


慎｢うわー！懐かしい！｣


〜30分〜


｢次はアクセサリーかな。｣


慎｢そーだね｣


｢...このネックレスかわいい。｣


慎｢あー、元カノの。捨てる暇なくて置いてある｣


｢そ、そそ、そっか！｣


慎｢Aはさー、元彼のとか捨てれる？｣


｢はい。きれいさっぱりしたいので。｣


慎｢そっか。俺も好きな人出来たし捨てよう！｣


｢え！好きな人出来たんですか？！｣


慎｢そうだよ。A。｣


｢は、はい？｣

｢ま、まってまことさん。｣


どんどん近ずいてくる


まことさんのかお。


慎｢ハムっ｣


｢んっ///まことさんっ。｣


慎｢ハァハァ。ほら。俺の印。｣


｢なんで、こんなことをっ。｣


慎｢俺の好きな人Aだから。｣


｢き、今日はもう終わりです！帰ります！｣


ガチャ。


どんなのかかがみみないと分からない。


樹｢あ、A｣


｢ﾋﾞｸｯ！は、はい？！｣


樹｢首元赤いよ。どうしたの？｣


｢いや、噛まれちゃって蚊に｣


樹｢それにしては腫れてないよね。ねぇ、誰のキスマ？｣


｢そっ、それは。。。｣


樹｢まぁ、その印が無くなったら次は俺がつけに行くから。まってて。｣


｢あっ、、、掃除してきます！｣


絆創膏はっとこう。

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