Jr.EXILEのお手伝いさん

朝食 ページ6

貴方side



ぴぴぴぴっ。


｢ねっむ。｣


まだAM4:00


だけどアーティストだから朝はみんな早い。


今日はGENERATIONSさんたちが仕事。


髪の毛をくくって。


薄化粧で。


エプロンきて。


｢よしっ。完了。｣


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【キッチン】


｢今日は。お味噌汁と鮭と卵焼きとご飯。｣


GENEめんだけだからこの献立はそこまで要らないかな。



玲於｢おはよ。｣


｢あ、おはようございますっ！｣

玲於さんか。

玲於｢朝ごはん何？｣


｢鮭とお味噌汁とご飯と卵焼き｣


玲於｢美味そうじゃん｣


｢そうですか？ありがとうございます( ˊᵕˋ )｣


ってか上の服裸じゃん！


｢それより。上の服着ましょう///｣


玲於｢興奮する？｣


｢そーゆー問題じゃないです！｣


玲於｢かわいいっ｣


はぁー。からかわれるの辛い


｢とりあえず出来ました！｣


玲於｢わー。美味そう｣


｢食べてみてください｣


玲於｢おう。いただきます。ﾓｸﾞﾓｸﾞ。うんめぇ｣


塩対応と思ったけどそうでも無いや。


亜嵐｢いい匂いするー｣


めんさん｢やっばうまそ。｣


隼｢玲於抜け駆けずるい！｣


涼太｢朝食って感じする｣


龍友｢おれ、Aプロテインもお願い！｣


裕太｢あーうまそぉーー！！｣


｢皆さん玉子焼きは砂糖かだし巻きどっちにします！｣


亜嵐｢砂糖！｣


龍友｢おれも！｣


めん｢おれもー！！｣


涼太｢おれはだしまき｣


裕太｢ぼくも。｣


隼｢ぼくもー！｣


｢はい！｣


玲於｢俺の時聞いてくれなかった。｣


｢あ、感ですかね｣


なんちゃって。


甘党なんだ。みんな。

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