信じてるから…【J.W】

濱田side ページ5

｢みんなおはよう｣


WEST-貴｢濱ちゃんおはよう｣




あ。またや。Aがおらん。





｢あれ。Aは？｣




中｢あー。あいつか。ちょっと言ったらどっか行ったわ。｣


｢そっか。｣



藤｢濱ちゃんそれがどうしたん？｣



神｢濱ちゃんまさかあいつのこと気にしてんの？｣



｢いや。あいついないからつまらなんなぁ。って思っただけやから｣




桐｢そっか。それならええけど。｣




さっきから、のんすけとシゲずっと黙ってるな。



あいつらAのこと気にしてるんかな？



｢あっ。飲み物買ってくるわ。｣




中｢あぁいってらっしゃい。｣




みんな。なんでAのことイジメてるん？



Aは何か悪いことしたんか？




シゲと望は、Aのこと気にしてるん？



だったらなんで、声かけんの？



なんで、助けようとしないん？




Aは、みんなに見せないだけで無理してる。



Aは、大丈夫なのか？



俺は、お前が心配や。



ごめんな。みんなの前で、助けてやれなくて。



こんなに、無力で。。。




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な、な、な、なんと！


Hit数が一日で1000超えました。
そして、お気に入り登録が、50人以上。
どちらも、目を疑いました。
皆さん、ありがとうございます。

そして、初ランキングで、順位がついてました。
こちらも、目を疑いました。
もう一度言います。
皆さん、ほんとにありがとうございます。

感謝カンゲキ雨嵐です。


これからも更新頑張ります！


作者でした。

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