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ボクの興味 ページ3

学園長はツカツカとこちらに歩いてきながら何故飛び出て行ったのか理由を話したあと

共に来た新入生の子に猫くん(学園長は狸って言ってたけど…)は預かるから早く鏡の前へ行き寮分けをするようにと促した


______汝の名を告げよ

「ユウです。」

______汝の魂の形は………










______わからぬ。


学園長「なんですって?」


闇の鏡によるとユウくんは魔力の波長が無いらしく、どの寮にも相応しくないとの事だ


『魔力の波長が無いってことは魔法が使えないってこと…?』

レオナ「そういう事だろうな」


すると学園長は魔法が使えない人間を黒い馬車が迎えに行く事はありえない
今まで生徒選定の手違いはただの一度もなかったのに何故だとブツブツ言っていると

学園長の手で口や足を抑えられていた猫くんがユウくんの席を譲れと言い出し魔法を使おうとした

何かを感じ取ったのか赤髪の人から

リドル「みんな伏せて!」

と指示が入ったけれどボクはそんなに瞬発力が良くないから猫君の出した炎に式典服が当たってしまって少し黒く焦げてしまった、
服が少し焦げるだけで済んだのは不幸中の幸い

お尻に火が付いちゃったって人も居たから気の毒だ


なんとかその場は先程の赤髪の先輩が首輪みたいなのをはめておさまった


リドル「ハートの女王の法律・第23条『祭典の場に猫を連れ込んではならない』猫であるキミの乱入は重大な法律(ルール)違反だ。
即刻退場してもらおうか。」

そう赤髪の人が言うとまだ猫くんは抵抗をしようとしたけどあの首輪のせいで魔法が出せなくなってしまったらしい


結局そのまま猫くんは敢え無く首輪をつけられたまま学園の外につまみ出されてしまった

何だか少し可愛そうな気もする…

学園長「ま、少々予定外のトラブルはありましたが入学式はこれにて閉会です。
各寮長は新入生をつれて寮へ戻ってください。」

その学園長の一声で皆寮へと帰って行く

あの子…
如何するんだろう、寮無いのに…


レオナ「おい、何してんだ置いてくぞ」


『え?
あ…う、うん』

何だか無性にあの子が気になる
何だか凄く大きな存在になりそうな、そんな気がする

まぁ、もしそうだとしたら全く関わることは無いだろうし、いいんだけど

ボクの部屋→←ボクの入学式



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鮭ざんまい(プロフ) - リンゴさん» ありがとうございます!すごく嬉しいです、頑張ります! (1月14日 5時) (レス) id: ede7e88c8f (このIDを非表示/違反報告)
リンゴ(プロフ) - 凄く面白いです。更新楽しみにしています! (1月13日 20時) (レス) id: b22ec59ea2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:鮭ざんまい | 作成日時:2021年1月13日 20時

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