【文スト】【短編集】文豪×〇〇彼女。２【文豪ストレイドッグス】

風邪引き文豪×彼女。 ページ12

諸々の記念。

風邪を引いた文豪達を看病しようとして…？
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〜中島敦〜

「う、移しちゃうんでダメです…！」

そもそも看病させてくれない。強行突破って言葉知ってるかな敦君？(この後めちゃくちゃ看病した)


〜太宰治〜

「あー、怠くて食べるの面倒だなぁー」

お粥食べさせてもらおうとする、勿論口移し。

何やかんやでやるAを見て興奮する←


〜国木田独歩〜

「…一緒に居てくれないのか」

数少ないデレ。相手が「もう沢山だ」と云うまで全力で看病しましょう。


〜宮沢賢治〜

「クラムボン…ぷかぷか…ふふ」

わりと穏やか。寝言でずっとクラムボン云ってるから『(可愛い)』で終わる。


〜谷崎潤一郎〜

「…何て平和な看病なんだろう……」

遠い目でそう云う谷崎。

…何があったか聞いたらダメだよね(良心)


〜江戸川乱歩〜

「ヤダ！！！兎の林檎じゃないと食べない！！！！！！」

兎林檎を出すと「食べさせてくれなきゃヤダ！！」ってやる。

やってあげると上機嫌。


〜福澤諭吉〜

「…移すか？」

なんて云い乍ら自分の口をトントンしてる。

熱だから出来る社長流のおねだりの仕方。

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そのうちポートマフィアもやろう、うん。

首領×冷静彼女。（レイレイ様リク）→←お茶会。

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