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何が自分なのだろうか。

押し殺して、上っ面をぶら下げて、そして国民の上に立つ私は、本物だろうか?

ぐるぐる回る思考の中、手を伸ばしてきたのは、同じ学舎の学友だった。









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友人にこんなの書きたいってアイデア晒したら『あく書くんだよぉ!』と怒られました。すぐさま作業取りかかったから許して友人。

グルッペンさん落ちです。

今回、キャラの説明も国の説明もとくにしません。話し読みながら掴んで欲しかったので、そこを宜しくお願いします。









*執筆状態:連載中






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作者名:果奈 | 作成日時:2018年2月19日 19時

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