番外編 センラに○○してみた ページ20
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〜センラに攻撃を仕掛けてみた〜
廊下を歩いていたセンラの背後に入って短剣を降り下ろす
センラ覚悟おおおお！！！←(心の中で)
センラ「あ、あんなところに胸毛が」←
『え"』
意味不明な言葉を残してセンラは俺が降り下ろしたところから避けた
そして対象がいなくなった短剣は空を切る
『あちゃ……』
センラ「Aくーん？(黒笑」
『オ、オーセンラ……気づいてた？』
センラ「気づいてへんよ！！ちょうど胸毛が落ちてたからよかったものの……危ないやろ！！」←
『気づいてなかったのか！？てか胸毛っておかしいだろ！蜘蛛って言え！読んでる人と蜘蛛に失礼だろ！！』←
結果…意味不明な結果に
〜センラに告白してみた〜
夜、甲板にセンラを呼び出した
ちょっと顔を赤くさせて、俺はセンラに向かう
センラ「どうしたん？」
『あ、あのな、センラ………実は俺…センラが好き……なんだ』
あ、本当は全然そんなことないからな
センラ「え……僕？……ごめんなあ海賊やってると命の危険がともなうもんやから、もし僕が死んじゃったときA君を苦しませたくない……。やから……」
……なんかシリアスになってきた
『……そっ……か…………なーんてな！ドッキリだよ引っ掛かったなwww』
センラ「え、ドッキリ……？センラ本気だったんやけど」←
『え』
センラ「え？」
結果……なんかすごい考えてくれた
〜センラを海に落としてみたwith坂田〜
甲板で俺はセンラと海を見ている
……というのもセンラを海に落とすため坂田と協力し、センラの気を引いている
坂田は徐々にセンラに近づく
センラ「でなーうらたんがこの前プリン100個位買ってきてな……」
お、合図だ
『へー……あ、センラ、下見て！面白いの泳いでる！』
センラ「ん？どこ？」
坂田「センラ落ちろおおおおお！！！」
ﾄﾞﾝｯ
センラ「え"うわあああああああ！！」
ﾊﾞｯｼｬｰﾝ
坂「『成功！！！』」
センラ「お前らあああ！！！！」
あ、
結果…怒られた
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山犬 - 闇雲@センラーさん» 遅くなりました！……同士……(☆ω☆) (2019年6月30日 16時) (
レス) id: b8d496b207 (このIDを非表示/違反報告)
闇雲@センラー - 同士よ…………( ☆∀☆) (2019年6月16日 16時) (レス) id: a89d1b894b (このIDを非表示/違反報告)
山犬 - Charaアンテさん» 長いんですよ………ありがとうございます。 (2019年2月21日 22時) (レス) id: b8d496b207 (このIDを非表示/違反報告)
Charaアンテ - 長いですね…これ…おもしろい… (2019年2月17日 12時) (レス) id: 7bd2ec4960 (このIDを非表示/違反報告)
山犬 - この子さん» お返事遅くなってごめんなさい！！Eve君ですね？ありがとうございます！！ (2018年12月18日 23時) (レス) id: 0a1d25e071 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：山犬 | 作成日時：2018年9月12日 6時
