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JK「まあとりあえず、お医者様もそう言ってる事だし、取り敢えず俺の家泊まりなよ」
『……でも』
JK「もう！なんでそんなに頑固なの」
家に私がいたらいたらくつろぐことが出来なくなるんじゃないか？
『だって、迷惑じゃないですか？』
私だったら絶対家に人を住まわせるなんで無理だ。
JK「そんなこと気にしてたの？いいからいいから。どうせ部屋たくさんあるし。とりあえず元気になるまででも」
JM「そうだよAちゃん！いつ倒れてもジョングギがいれば安心でしょ？」
『…倒れることなんてないと思いますけど…？』
JM「実際倒れてるんだから屁理屈言わない」
JK「あーもう面倒くさい。あんたはここの家に泊まるの！もう決定だから。」
JK「ここに住んだら、借金半分にしてあげるよ？」
そんなのジョングクさんに申し訳ないじゃないか。ジョングクさんに取っていいことは一個もないのに。
またしばらく黙りこんでいると…
JK「これが最後の妥協だからね、優しく言うのも今のうちだからね」
ちょっと黒いオーラがではじめたジョングクさん。
そんなこと言われたって…
JK「…別に勝手にすれば？お金要らないならだけど笑」
JM「ほらAちゃん。ジョングクって怒らせると怖いんだよ。」
小声で私にそう言うジミンさん。
…あんたが言うか？
『…分かりました。しばらくの間お世話になります』
まあ、ジョングクさんがいいと言うならいいんだけどさ。
JK「初めから言うこと聞いとけばいいのに」
カチンときたけど間違えではないので、黙っている。
『その代わり！3個条件があります！』
眉をつり上げるお2人
『�〇笋�ジョングクさんの家にいる間は私が家事をします。さすがに申し訳ないので』
JK「…うんいいよ。でも無理はしないで」
『�▲丱ぅ箸和海韻気擦討�ださい。ここを出ていった時の資金が無くなるので』
JM「……じゃあせめてカフェかコンビニだけにして。あと、少なくとも自分でご飯食べられるようになるまでは休んで？これが最大の譲歩ね」
まあ、仕方ない。私のことを診てくださったジミンさんには逆らえない(怖い)
『�８亀い砲覆辰燭藹个討い�ます』
JK「…まあいいけど。そこはもうAの考えだし」
渋々と言った感じでOKがでた。一安心してもう一個お願いをする
『…あとひとつお願いがあって…』
JK「詐欺師め」
『……仕事は辞めるけど、一応挨拶をして引き継ぎもさせてください』
これは社会人としての礼儀だろう
JK JM「却下」
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Blue(プロフ) - 桜桃さん» 了解です！完結したら書かせていただきます。ブラックジミン、良いですよね笑 (2022年11月28日 19時) (
レス) id: b9849a8568 (このIDを非表示/違反報告)
桜桃(プロフ) - Blueさん» わぁ〜私の作品も読んで頂けてるなんて光栄です。リクエスト的な物ですが、私、Blueさんの描く ブラックジミンに診察される シチュエーション大好きなんです。無理をして体調崩して ジミンに診察されてるパターンがまた、みたいです。 (2022年11月27日 23時) (レス) @page50 id: 905d7f2212 (このIDを非表示/違反報告)
Blue(プロフ) - 桜桃さん» わざわざコメントありがとうございます！私も桜桃さんの作品が大好きでよく読ませて頂いてます。本当にコメント嬉しかったです。このお話を読んでくださりありがとうございました！ (2022年11月27日 21時) (レス) id: b9849a8568 (このIDを非表示/違反報告)
桜桃(プロフ) - お話が面白すぎて…こんなに更新頻度が早いのに…待ちきれなくて、何度も読み返しちゃってます。これからも、楽しみにしています (2022年11月27日 14時) (レス) id: 905d7f2212 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Blue | 作成日時：2022年11月4日 19時
