【銀魂】一番隊副隊長は白夜叉の女 【坂田銀時】

#3 銀時side ページ4

そして朝になり、Aよりも先に目が覚めた。


銀)ほら起きろ…非番を大事にしたいんだろ？

貴)んぁ…ぎんときぃ…おはぁよ…


可愛すぎんだけど朝から←


銀)もっかいいい？

貴)やぁだ。

銀)えー…

貴)今日の夜ならいいよん…

銀)え、マジ？


こいつ寝ぼけてる、俺にとっちゃチョー好都合だけども←


銀)A、愛してる。

貴)わたしもあいしてるよ…


す、すなおだあああああ！←
いつもツンツンツンツンしてるAが！
昨日も若干そうだったけとも！！！！良い！良いぞ←


その時


バン！！！
勢いよく襖が開いた。


新)こらああああ！いい加減起きろおお！…って//////Aさん？！/////

貴)ん〜……って…///////

銀)ダメぇぇえ子供は見ちゃいけませーーーん！！刺激が強いでぇえええす！


俺は必死になってAの体を隠す。

今ので目が覚めたA。


貴)ご、ごめん新八くん/////

新)い、いえ…//////

銀)てめぇ、おかずにしたらぶった斬るからな。

神)あ、Aの裸アル！！！


そう言ってAに飛びつき、胸に顔を埋める神楽。


銀)あ！！！！！

貴)神楽ちゃん、おはよ。

神)営みの後アルか？銀ちゃんも盛りの変態ジジイネ

貴)でも優しかったよ？

銀)なっ///////

貴)ふふ


や、やられたァァァ…！
変なとこで素直になりやがったｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛←


貴)わたしのかーち(ニコ)


そう言って服を着て神楽と部屋を出ていった。


ま、負けた…

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