SVTの小型犬??2 (ページ8)

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僕達もね？ページ8

お仕事で日本に来ていて、今は自由時間をもらったからミンギュオッパとおデート

あっ完全プライベートです

MG「うわーおいしそう(*´﹃｀*)」

「美味しそうだよね」

MG「もうお腹空いた…ねぇ食べよーよ」

「え？wwさっきホテルのご飯食べたじゃんwww」

MG「あれから時間たったからお腹空くよ」

皆さん言うて2,3時間です

「じゃあ並ぶ？」

MG「並ぼ！！」

この短時間でお腹すいたというので並ぶことに

並んでいると前にいるママに抱っこされた赤ちゃんと目がずっとあってる

「オッパ赤ちゃん可愛くない？天使だよ」

MG「めっちゃかわいい」

手振ってみると反応してくれた

「やばい！！！可愛すぎる！！！」

ミンギュオッパも振ってみた

また反応してくれた

MG「あいご〜かわいい！！」

私たちが騒いでたせいか隣にいたお父さんが振り返った

『あっすみません…赤ちゃんが可愛かったので…』

父『あっいえいえ^^*大丈夫ですよ』

いい人だ！！！

その後お母さんも振り返って

母『え？Aちゃんとミンギュさん！？』

父『え？！』

母『ほら！私の大好きな！』

父『あっ！セブチ？！』

『え、知っていただけてるんですか？ありがとうございます！』

MG「ん？なんて？」

「Caratって！」

MG『ありがとうごじゃいます！』

母『え、なんでここに？』

『時間が出来たのでちょっと来てみたんです。そしたらオッパがここのお店行きたいって言うので^^*』

母『そうなんですね！やばい！どうしよ！！緊張しちゃう！』

『いやいや！そんな！』

赤ちゃん『あーあぅー』

MG「かわいい！」

母『よかったら抱っこしてみますか？』

『え、いいんですか！でも…泣いちゃわないかな…』

父『この感じだと大丈夫だと思いますよ』

『ほんとですか？じゃあ…』

抱っこさせてもらった

赤ちゃん『(*≧∀≦*)ｷｬﾊﾊｷｬﾊﾊ』

『可愛すぎる！』

MG「やばい！！」

『天使だ…』

MG『写真…いいですか？』

母『大丈夫ですよ！』

MG『ありがとうごじゃいます！』

MG「Aこっち向いて！」