・ ページ19
今日はとうとう出発
もうそろそろ出る時間
MG「A…やだ…」
ｷﾞｭ
「私もだよ…んううう」
SC「Aもスングァンもがんばれよ」
DK「2人なら大丈夫だよ！」
SG「ありがとう」
「ありが、、と」
VN「A、スングァンと仲良くするんだよ？^^*」
「わかった、、、、仲良くする」
SVT「wwww」
SG「どういうことだよーwww」
JH「Aーヌグエギ？」
「ハニオッパのエギ」
JH「うん、よし！」
mg「行きますよ」
SG「Aいくよ」
「オッパ行かなきゃ」
MG「やだやだやだやだやだやだ」
「オッパ…」
WZ「また会えるだろ？」
MH「大丈夫だって」
SC「ミンギュ離れろってAが行けないだろ」
MG「離したら行くもん…」
JH「1週間くらい我慢すればいい」
SC「はぁ、、、、みんなミンギュを離れさせるぞ」
そういい、ほかのオッパたち総出で私からオッパをはがした
MG「A…」
私はミンギュオッパの頬に触れ
「オッパ行ってくるね。またね」
ﾁｭ
WN「堂々と…」
WZ「やめて欲しい、、、」
HS「ジフナ顔赤いw」
WZ「うるせぇ」
DN「何回見ても慣れない」
「オッパ達もじゃあね！」
SG「また！」
JS「頑張ってね」
ｶﾞﾁｬ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 373人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ユリ | 作成日時：2021年12月1日 6時
