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最初に4人チームが行った
もう怖そう…
「オッパ…」
MH「大丈夫。オッパがいるから。ね？」
「絶対離れないでよ？」
MH「うん」
いよいよ私たちの番だ
「え、無理無理無理無理無理!!(；＿；)」
MH「なにもないよ」
「オッパ〜！！」
MH「ここにいるよw」
モニターにて
WN「全然進まないwww」
JH「ウリエギ〜ww」
MG「予想していい？」
VN「なにを？」
MG「A絶対大泣き」
WZ「あー絶対そうだなw」
DN「予想つくわww」
MG「大丈夫かな」
MH「A行くよ？」
怖すぎてほんと無理
「う、うん」
何か出てきそうな雰囲MAX
「オッパ…絶対来るよ…オバケ…」
MH「大丈夫だよ。来ても守るから」
「うん、、、、」
脱出のために鍵を探していると
ヤツがきた
「キャァァァァァァァァァ！！！！！！イヤァァーー！！オッパー！！！！」
MH「おっおぉー大丈夫大丈夫」
「来ないで！！」
今すぐ帰りたい
「ｸﾞｽｯ…ｸﾞｽｯｸﾞｽｯうぅ…むり…」
こっちに迫ってきて腰を抜かした
「オッパァ…ｸﾞｽｯ怖くてもう無理…」
MH「ねぇごめんけど、1回あっち行ってくれる？」
そう言われたヤツは向こう行った
(モニターにて)
SVT「wwwwwwww」
HS「行くんだwwww」
SG「Aによっわwwwww」
WZ「もうガン泣きwww」
JH「ミョンホ大変だなwwww」
JN「ミンギュヤwwwwwwww落ち着いてwww」
WN「貧乏ゆすりがすごいwwww」
MG「だって…心配なんだもん…」
JS「ミョンホがいるから大丈夫だよw」
MH「A大丈夫？いける？」
首を横に振った
MH「そっか…わかった。Aはここにいてオッパが探してくるよ。僕が来るまで動かないでね？わかった？」
「ご、ごめんね…」
MH「ううん、大丈夫。じゃあ行ってくるね」
体育座りして顔を下に向けオッパを待った
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作者名：ユリ | 作成日時：2021年10月26日 6時
