SVTの小型犬?? (ページ4)

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ファンと直接関わるサイン会

Aちゃんにはいつ何が起きるか分からないのでAちゃんの両隣にはクパンが常に居ましたし、スタッフさんもAちゃんのそばから離れませんでした。

ですが、そんなある日事件が起きました。

これはCaratの中では知らない人はいないと言われる事件です。

サイン会が始まりメンバーおのおの目の前にいるファンとお話していてAちゃんも頑張っていました。

半分くらい終わったとき

「こんにちは！」

C(Carat)「…」ﾍﾟｺｯ

「オンニですか??」

C「…」

「今日は来てくれてありがとうございます。」

C「…え」

「え？」

C「だから…」

その瞬間、Aちゃんがサインを書いたページを破りぐしゃぐしゃにしました

C「お前なんて！！！！！やめてしまえ！！！！SEVENTEENにお前は必要ない！！！！！！日本に帰れ！！！！！」

目の前にあったアルバムをAちゃんに向けて投げました

「いっ、、、」

SC「お前、、、、ッ！！！ふざけるな！！！！」

クプスは大激怒

Aちゃんは頭から血を流し倒れました

JH「Aﾂ！！！！！！大丈夫か！！！？？A！！！！A！！！！！」

ジョンハンは倒れたAちゃんを抱きかかえました

そのままAは意識をなくしました

SG「A…ねぇA？A！？」

JH「A。オッパだよ？A…」

SC「A！！大丈夫か？！返事しろ！！」

WZ「A！！聞こえるか！？」

HS「きゅ、救急車！！！」

SC「誰か！救急車を呼んでください！！！Aが！Aが！！」

その後、サイン会は中止

救急車を呼び、待ってる時

C「ざまあみろ！！！！！お前はSEVENTEENに必要ない！！！！」

SC「貴様！！！！」

sf(ｽﾀｯﾌ)「クプス！！！やめろ！！！今すぐそいつを連れ出せ！！！」

SC「AはSEVENTEENに必要不可欠な存在だ！SEVENTEENに必要ない人なんていない。14人でSEVENTEENだ。A含め僕達SEVENTEENのことを好きでないのであればファンにならなくて結構です。もう二度とAにSEVENTEENに近づかないでください」

これを聞いた私はよく言った！って思いましたね。さすがリーダーです

そうしてサセンは警備員によってその場を退出され、警察に引き渡されました。