ハロウィンドッキリ ページ29
「みなさんこんばんはーAでーす。今なんでこんな小声かと言うとど早朝のど深夜だからです！それに下でオッパ達が寝てるので小声でお届けします！」
《今日はなにするの？》
「はい！今日はですね！ハロウィンも近いということで！ハロウィンメイクをしていきたいと思います！でもただのハロウィンメイクではございません！こわ〜いゾンビメイクをしていきます！そしてオッパたちを寝起きで驚かせたいと思います！」
《心境はどうですか？》
「とても楽しみですね！！ビビりなオッパたちが特にww」
《誰ですか？》
《ドギョムオッパとスングァンオッパ、クプスオッパ、ホシオッパあたりですかねwwでもちょっといま怖いのがミンギュオッパが私居ないことに気づいたらやばいなってのがあるんですよねー》
《ミンギュが起きる前にやりましょう！》
「はい！初めてやるので分からないことだらけなのでいろいろと見ていきながらやっていきます！」
「えーっとティッシュを貼り付けます！ここを…こう？合ってる？？まぁいっか…できた！！で、切るのかな」
sf「皮膚切らないでくださいね？！」
《Aに過保護なスタッフ》
「大丈夫ですよー」
ﾁｮｷﾁﾖｷ
「こんな感じかな？」
《着々と進めていく》
「アイシャドウを塗って、、、おっ！いいんじゃない？！どうです？｣
sf「すでに怖いwwwww」
「確かにwwwww」
「最後に血糊を塗ると…え、やば…本物？！すごい。さっ！塗っていきましょ！」
《メイク完成！》
「できた！！！どうですか？皆さん！」
sf「こっち見ないで…こわいwwwww」
「え？」
鏡を見て
「待って怖すぎるwww自分の顔見れないwwww」
《服とヘアを完成させたのがこちら！》
「オッパァァァ…」
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
《これから脅かしに行くのですが、どうですか？》
「早く反応がみたいです！！」
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作者名：ユリ | 作成日時：2021年10月26日 6時
