SVTの小型犬?? (ページ25)

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MGside

今日は撮影で控え室にいる

少し眠いから寝ていた

眠気から覚め、当たりを見回した

どこにもAがいない

MG「ヒョン、Aは？」

WZ「あれ？いねぇの？」

MG「うん。どこ見てもいない」

WZ「確かに…いない。みんなー！Aがいない！！」

WN「え？Aいないの？！」

MG「俺が寝る前はは隣にいたんだ。」

どこに行ったの？

心配だ

HS「マネヌナA知らない？！」

mg女「え、知らないけど…」

JN「やばいよね」

探さなきゃ

MG「ちょっと探してくる！」

SC「ちょ！ミンギュヤ！」

もうどこにいるんだ…

いた

あいつ…また話しかけやがって

俺のAにさわるなよ

俺のところに引き寄せた

MG「俺の彼女になにか？」

DY「べ、別にお話してただけですけど」

え、、うざ

MG「俺から見たらAが嫌がってるように見えたけど？」

DY「気のせいじゃないですか？」

何が気のせいだよ

MG「なんだと？」

「オッパ…」

MG「もう二度とSEVENTEENに近づくな。次何かしたら許さねぇから。先輩にナンパする時間があったら練習したらどうだ。行こ」

何こいつ

楽屋に戻ってヒョンたちと話し解決

Aはマンネラインで楽しくしてる

MG「はぁ」

MH「大丈夫？」

MG「うん。なんかさもうGPSでもつけようかと思ってきた」

MH「え、、」

DK「それはさすがに怖いよ」

MH「うん。ひいた」

MG「え、ひかないで！！」

今はやめておこう