ナンパ ページ23
今は控え室でま〜ったりと過ごしている
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
《ボムギュ》
え、、なに？
どーせ暇電だろ
「なに？」
BG「おー！Aか！」
私の携帯なんだからそうだろ
「暇電か？」
BG「暇電なんて失礼だな」
「7割くらいの確率で暇電のくせに」
BG「ヤー！！」
「事実じゃん」
BG「そんな事言うなよー俺ら友達だろ？」
少し周りがうるさくなってきた
「はいはい」
BG「そうそう！今日ヨンジュニ_/_/@#@@@@」
「え？！なんて？！」
BG「だから！ヨンジュニヒョンが@@@@#_@_&@」
周りがうるさくて聞こえない
廊下に出よう
「ごめん、周りがうるさくて」
BG「相変わらず賑やかだなwww」
「ほんとだよねww」
BG「そうそう！で、ヨンジュニヒョンが〜」
10分後
BG「あっ呼ばれたからじゃあな」
「はいはいwwまたw」
ﾌﾟﾁｯ
「あっ飲み物でも買いに行こーっと」
「んー何しよーかなー」
自販機って悩むよね
？「あっAさん！」
「え？誰ですか、、？」
?「僕ですよ！ONEのドユクです！」
どこの事務所か分からないけど、最近デビューしたんだっけ？？
？「また会いましたね！気が合いますね！僕たち！」
「あははははは」
ﾋﾟｯ!
ｶﾞﾗﾝ
「では、お先に…」
DY「待って！！！」
腕を掴まれた
「え？な、なんですか？」
DY「よかったらご飯行きましょ！」
私からしたら初対面なんですけど、、、、
「今忙しくて…すみません」
DY「いいじゃないですか！Aさんに合わせますよ！少しでもいいので！」
しつこいな…
「いや、、、でも…」
彼の力が強くなる
「あの…痛いので…離してくれませんか？」
DY「嫌です。Aさんが行ってくれるまで」
「でも…」
DY「それか連絡先でも交換します？！」
「いや…まだドユクさんのこと知らないので…」
DY「交換してからでもいいじゃないですか！」
「え、いや…」
DY「なんでダメなんですか？！僕はMG「A！！！」」
「オッパ！！！！」
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作者名：ユリ | 作成日時：2021年10月26日 6時
