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02君の存在だけで ページ7
MN「ほら、朝練習しただろ？」
『ｺﾝﾆﾁﾊ、 有織ﾃﾞｽ』
CH「わ〜すごいやん！上手」
CY「一緒に挨拶周り行く？ねぇ行くよね？いいよね？」
MN「あ、いいぞ 少し頼んでもいいか？」
BH「やった いこ、おいで〜」
ﾄﾃﾄﾃ 『ん、ん』
DO「(ﾄﾞﾔ)おいで」
SH「おもちゃ買ってくるの忘れてた」
SE「僕バブルティー買ってきましたよ」
DO「バブルティー飲ませていいの、」
CH「赤ちゃんって何食べさせればええんやろね」
KI「喉詰まらせるかもしれないからバブルティーは辞めといたほうがいいんじゃない？ 」
CY「お、甥っ子姪っ子がいるやつは違うね〜」
SE「こんなに美味しいのに…」
DO「ほら挨拶周り行くよ」
君がいたから僕たちは前より社交的になれたのかな
(みせびらかせに)挨拶周りに行って 有織にカッコいい所を見せたくて無理言って舞台袖にも連れて行った
端で有織を見て 可愛いと呟いてているのを聞いては 優越感を抱いて 僕たちを見つけては駆け寄ってくる有織に尽くしたいって自然に思うようになったんだ
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作者名：Ao_isora | 作成日時：2019年3月22日 14時
