太宰「(名前)ちゃんを知ってるかって?勿論知ってるとも!彼女はとても美しく仕事熱心で私が唯一惚れた女性だからね!」
国木田「おい太宰、その手に持ってる物はなんだ?」
太宰「(名前)ちゃんの下着」
国木田「…………」
中島「(太宰さん…恐るべし…)」
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おはよう、こんにちは、こんばんは
メットです!
part2いきました!!
嬉しいです!!
バンバン更新していくので楽しく読んでください!
悪コメ禁止!!パクリ禁止!!これ、よくないです!!
ーーーー!!注意!!ーーーーーーーーー
本当に国語力0です!!
読みにくいところがいっぱいあるかもしれません!!!!
「読みにくい!ストーリーがわからない!」という方はすみませんがバックで…
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短いですがここで私からの話は以上でございます。
↓初めての方は最初から
太宰治は一人の女に夢中過ぎである
ではどうぞ!!
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作者名:メット x他3人 | 作成日時:2016年10月5日 17時