今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:39,225 hit
小｜中｜大
過保護／はまいえさん ページ8
仕事が今日は多くてつい遅くなっちゃった…。私が最後の1人だったし…。歩いてたら電話が鳴り…画面を見たら…彼氏である濱家さんだった。
『はい…もしもし…、』
「やっと出たわ…今何処？」
『ぁ…ごめんなさい…今仕事が終わって歩いてる所です…、』
「アカン…！今から行くわ…場所は？」
『○○ですけど…濱家さん？』
場所を行ったら電話が切れ…待つ事に…。
「A！！」
『ぁ…濱家さん…、』
と待ってたら直ぐに来た濱家さん…。一緒に同棲してる所から結構離れてるのにも関わらず…。急いで来てくれたらしい…。その証拠に濱家さんの息を切れて居た…。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 91人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「芸人」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
仔牛(プロフ) - あおりんごさん» ありがとうございます！ブラウザで設定すれば見れると思いますので宜しくお願いします！ (2021年11月2日 10時) (
レス) id: b3c39bbc85 (このIDを非表示/違反報告)
あおりんご(プロフ) - コメント失礼します！大人な作品も次は見てみたいです！次も楽しみにしてます！ (2021年11月2日 10時) (レス) @page50 id: 9819dfbdbd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：仔牛 | 作成日時：2021年10月19日 11時
