こいつ、俺の。

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Aside







YN ｢ おか〜 ｣





帰ってきた私の机の上に並んでいたのはたくさんのお菓子






こいつ友達多いから他の事食べると思ってたのに ... 。





私が居ないからって机1人で全部使うためにわざとぼっち弁当かましたなまさか！！！！






A ｢ 食べても太らないとか関心だわいじめだわ ｣






YN ｢ どっちだよ ｣






机に着くなり既に３度目の溜息を吐いた私にユナがポッキーを突っ込んできた。





YN ｢ チョンチョンと何かあったの ｣









いやチョンチョンて (







A ｢ あー明日からあいつの弁当係？ ｣








YN ｢ なぬ ｣









いやさっきからちょっとズレてるよねあんた。









YN ｢ 良いじゃん良いじゃん大進展！！ ｣






こいつ他人事過ぎて話ならん(









もう１つため息をついた時 丁度携帯が鳴った。






A ｢ あん？ ｣









ジョングクからだった。

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