自由気ままな猫柱は今日も今日とて愛されます【鬼滅の刃】

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「時透くん？貴方は何故”私”があげたお饅頭の食べているのです？とても不愉快なので早く吐きやがれください。」




そう言いながら霞柱を揺さぶる蟲柱
残念ながら突っ込めるの貴方だけなので頑張ってください←←



「(時透がいいのなら)俺もひと口」


「私が今時透くんにお饅頭を早く身体から出してくださいとお願いしているの聞こえてます？」





「ねぇA。これの中に入ってるやつなんて言うの？」



「ふふふ、と き と う く ん ？ ？
まず人の話を聞きましょうか？」黒笑






『んとねー、この紫のが餡子って言うやつでね、この黄色いのが栗っていうんだよ！』



「Aさんの答え方がとても可愛い。」(Aさん、今は質問に答えなくて良いですからね。)



「.......胡蝶、(本音と建前が)逆だ。」


「A〜、ふろふき大根はないの？」



「.......お二方はこちらに来てください少しお話しましょうか？？？」ｺﾞｺﾞｺﾞ





「(.....なぜ俺も)」


「(なんで怒ってるんだろう.......)」






「ふふふ、何故って顔してますけど早くいらしてください。」



「「.......」」



これ以上逆らったらヤバい

と思ったのか水柱と霞柱は1度目を合わせたあと蟲柱に大人しくついて行った







『(お饅頭食べたら眠くなってきた...)』

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