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小｜中｜大｜入院する私の元へ来てくれた片寄先輩。
片寄先輩と出会った初めての日。今も覚えてます。

涼｢(名前)、花だよ。｣
｢ありがとうございます。片寄先輩。｣

私は片寄先輩が好きです。でも気付いてもらえないよね。

病人の彼女なんていらないよね。

｢っ…｣
涙が溢れるのも、片寄先輩への気持ち。

涼｢(名前)っ！はぁっ、はぁっ！(名前)！｣
どうせ私は死ぬんだから。それまで一緒にいて下さい。

生意気な私の、お願いです。

｢先輩が好きですっ！！｣

涼｢…｣

片寄涼太main執筆状態：連載中








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設定タグ：GENERATIONS , 片寄涼太
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作者名：壱馬くん好き！ | 作成日時：2019年4月13日 6時

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