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ごちそうさまを終え、食器を片付け始める。
二「ああ、俺も片付けよ！」
玉「ニカ自分で片付けたことなi」二「んんんー？なんか聞こえたような気がしたなー、気のせいだなー。」
いつも見てるから分かりますよ？
片付けたこと無かったような…
その後も、食べたものを運んだ。
そして、食器洗いを始めてる横尾さんに近寄った。
私「手、手伝いますか…？」
横「え、あ、大丈夫。お客さんなんだし。」
私「あ、ありがとうございます」
そして、また食器に顔を向けた横尾さんの横顔は、いつもより凛々しく見えた。
玉「よこーさん、なんでそんな凛々しくしてんのー？いつもらしくない。」
玉森さんの言葉で、ビクリと肩が反応をした。
横「は、はぁ、何言ってるんだよ、そういう玉だって、いつもよりお洒落じゃん！」
玉「それをいえばガヤさんだって！香水の匂いがいつもより充満してるもん！フェロモンもね！！」
藤「へ？」
え、そこまでは気づかなかった！
しかも、藤ヶ谷さんのたまーにあるキョトン顔が…
そこまで、気を使わなくてもいいのに…
そそそっとリビングに戻ると、テレビにはゲームが映し出されてた。
二階堂さんと千賀さんは、もうコントローラーを構えてる。
二「にしても、男の家によく来ようと思ったよね！」
いや、毎日そんな感じなんですけど…
北「うん、なんか…危機感無いの？」
私「？」
玉「これは、アイツ(蒼真)の教育が悪いだけか？」
…
藤「いや、多分、ドがつく天然…」
…
こそこそと聞こえる喋り声の意味が、さっぱり分からなかった。
私「お兄ちゃんが居るので」
千「今は居ないけど？」
…それは皆さんが止めたから…
私「特に、心配してることなどありませんので。」
二「これじゃ、蒼真も困ったもんだな。」
え？
玉「彼氏、出来たことないんでしょ？」
私「Σ(///□///)」
北「蒼真が包み隠さず前に教えてくれた。ちなみにしょじy」藤「あー！！！！！！！！」
北山さんの言葉も聞こえないくらいに顔が真っ赤になって、冷まそうと必死になっている私。
あの兄貴め…！
彼氏いないこと言いやがってー！(もっと最悪なことも言われてますよー)
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玉森海叶(プロフ) - u/jさん» 本当にごめんなさい！たまたま見返してる時に気づきました、さっき急いで更新したので、見て頂けると幸いです！本当に長らくお待たせしました！リクエスト、満足していただけると嬉しいです、ありがとうございました( . .)" (2019年4月5日 0時) (
レス) id: 1baf0db4d6 (このIDを非表示/違反報告)
玉森海叶(プロフ) - おいしいぐらたんさん» 顔文字上手いですか？ありがとうございます！更新頑張ります(*^^*) (2018年8月21日 0時) (レス) id: 1baf0db4d6 (このIDを非表示/違反報告)
おいしいぐらたん - 作者さん顔文字上手いですねｗｗ更新頑張って下さい！ (2018年8月21日 0時) (レス) id: 353c1d7c5c (このIDを非表示/違反報告)
玉森海叶(プロフ) - u/jさん» リクエスト全然大丈夫です〜〜〜!!リクエストありがとうございます！近いうちにやらせて貰います！ぜひ待っててください！他にも何かリクエストなどありましたらいつでもコメントよろしくお願いします！(*^^*) (2018年6月24日 23時) (レス) id: 1baf0db4d6 (このIDを非表示/違反報告)
u/j(プロフ) - はじめてまして！リクエストいいですか？北山が風邪引いてしまうのがみたいです！ (2018年6月24日 22時) (レス) id: ce7fc23ebb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：玉森海叶 | 作成日時：2018年1月30日 13時
