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『ピーンポーン』
今朝までいた家にピンポン…(￣▽￣;)
藤「はーい！」
私が始めてきた日と同じ、藤ヶ谷さんが出た。
藤「……お、蒼真！と、妹ちゃん！」
私「こ、こんにちわ…」
蒼真「うっわー、いい家だよ〜」
藤「…は、どうした？(笑)」
私は藤ヶ谷さんに見えないように兄貴に足蹴りを入れた。
蒼真「いや、毎回見てもそう思うんだよね〜( ＾∀＾)」
藤「そっか。とりあえず上がって。」
私「こ、っこれで…私は…」
藤「え〜、いいよ、折角だし寄ってって。予定とかないでしょ？」
私「…はい」
入って、すぐにペコペコ挨拶してすぐに遊びに行く！
私「おじゃまします」
リビングへの扉を、藤ヶ谷さんが開けた。
私の前を歩くお兄ちゃんは、すっごくワクワクしていた。
『ｶﾞﾁｬｯ』
……
玉「いらっしゃーい」
横「蒼真もほら、運んで！」
皆さん料理の準備をしていて、運んでいる中蒼真のお呼び。
蒼真「えー、だるi…」
パンっ！て、足に蹴りを入れた。
蒼真「分かった、今行くよー。」
うし、仕事をやりたくないんだったら私の方が立場は上だ。
二「で、蒼真の妹ちゃんは適当に座ってていいよ。こんな家でごめんねー」
私「いえいえ。」
毎日見てるので慣れっこですよ(*^^*)
玉森さん、相変わらず自分は動かない主義者なのね…
玉「お、蒼真の妹ちゃん！ちょちょ、ここ来て！」
ちょんちょん、って手招きされて、ササッと座った。
玉「……蒼真、何かあったの？」
私「…え？」
コソッと耳打ちされて、ついマヌケ顔。
玉「いや、うちに来たとき、性格が変わっててさ。なんか、うん、可愛いんだよ。女子みたいで、ガタイもそんな良くなくて。」
…わ、私です……
玉「なんでだろなーって。知ってる？」
私「さ、さぁ…？」
あからさまに目を泳がせた。
横「よし、全部揃った！テキトーに喋りながら、食べよっか。」
いつの間にか揃えられていた料理。
……食べながらって…
……え、私も食べる感じ…？！
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玉森海叶(プロフ) - u/jさん» 本当にごめんなさい！たまたま見返してる時に気づきました、さっき急いで更新したので、見て頂けると幸いです！本当に長らくお待たせしました！リクエスト、満足していただけると嬉しいです、ありがとうございました( . .)" (2019年4月5日 0時) (
レス) id: 1baf0db4d6 (このIDを非表示/違反報告)
玉森海叶(プロフ) - おいしいぐらたんさん» 顔文字上手いですか？ありがとうございます！更新頑張ります(*^^*) (2018年8月21日 0時) (レス) id: 1baf0db4d6 (このIDを非表示/違反報告)
おいしいぐらたん - 作者さん顔文字上手いですねｗｗ更新頑張って下さい！ (2018年8月21日 0時) (レス) id: 353c1d7c5c (このIDを非表示/違反報告)
玉森海叶(プロフ) - u/jさん» リクエスト全然大丈夫です〜〜〜!!リクエストありがとうございます！近いうちにやらせて貰います！ぜひ待っててください！他にも何かリクエストなどありましたらいつでもコメントよろしくお願いします！(*^^*) (2018年6月24日 23時) (レス) id: 1baf0db4d6 (このIDを非表示/違反報告)
u/j(プロフ) - はじめてまして！リクエストいいですか？北山が風邪引いてしまうのがみたいです！ (2018年6月24日 22時) (レス) id: ce7fc23ebb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：玉森海叶 | 作成日時：2018年1月30日 13時
