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『ピーンポーン』



マネージャーさん、来ましたっ!!!



玉「よし、レッスンに出発やー!」



準備万端!



玉森さんに貰ったマスク、蒼真のスマホ、私のスマホ、財布……っと。



バッグに詰め込んだ。




玄関へと誰よりも早く直行すると、すぐに鍵を開けた。



マネ「やほー」



私「。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.」



や、やった!



唯一の頼れる存在が…!!



二「蒼真、明るっ…!」



千「直視できないんですけど…!」



う”……



マネ「ほら、遅刻するよ?」



時計を確認して、焦り出すみんな。と、私。




車はもちろん、助手せk…




千「伊藤蒼真、連行ー!!!」




私「うわぁぁ!」



車の後部座席に、腕を掴まれ連行された。



車の中に引きずり込まれていく様子に、マネージャーさんは仕方ないと呆れてたけど…



玉「最近怪しかったからな!蒼真。 」




二「ということで、いつもの定位置、つけー!」



ど、っとみんな動き出す。



助手席|マネ
横| |無
千| |二
宮| |北
玉|私|藤



っていう謎の定位置につく。



私「ぅ”…」




マネージャーざぁ”ん”…



マネージャーさんは、ミラーから私を見てやれやれ、という顔をした。



頑張って。と口パクで伝えて、車を走り出させた。





,







しばらく経って、私の左側から寝息が聞こえる。




玉森さん…だ。




,






宮「蒼真、その位置変わって欲しい〜!」


なんて言い出す宮田さんに、こくん、と頷いた。




宮「今日は人一倍優しいっすね!蒼真先輩、代わります!」



私「お、おう!」



ゆっくりと移動をして、席に着いた。



二人の様子を見ていると宮田さんは玉森さんの寝顔を何をするわけでもなくジーッと見つめていた。

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みく(プロフ) - 玉森海叶さん» はい!セクシー系でお願いします! (2018年1月1日 4時) (レス) id: 3d3212f920 (このIDを非表示/違反報告)
信乃(プロフ) - そうですね、セクシー系がいいです! (2018年1月1日 2時) (レス) id: 6f377a3766 (このIDを非表示/違反報告)
玉森海叶(プロフ) - 夏緒理さん» みっくんも、いろんなジャンルがありますよね!感動系、セクシー系、ダンス系などなど!なんか、みっくんなら、何でも似合いそうです(´˘`*) (2017年12月31日 23時) (レス) id: 84e81f6008 (このIDを非表示/違反報告)
玉森海叶(プロフ) - 信乃さん» おお!藤ヶ谷くん人気!やっぱ、藤ヶ谷くんって王道ですよね!(*^^*)やはり、セクシー系がいいですかね(´∀`*) (2017年12月31日 23時) (レス) id: 84e81f6008 (このIDを非表示/違反報告)
玉森海叶(プロフ) - ちーさん» やっぱり、そう思いますか?!(照)嬉しいです!なんか、自分でも我ながらいいなぁ、とか考えてますね(笑)宮田くんとのイチャイチャ、ほんとに良かったですもんね!BE LOVEも、捨て難いです! (2017年12月31日 23時) (レス) id: 84e81f6008 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:玉森海叶 | 作成日時:2017年11月19日 23時

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