『獄都事変』木「決まりましたね災藤さん肋角さん刀川」「あぁ」災「年長者もたまにふざけるのも有りだね肋角」肋「そうだな」「木舌はいつもふざけてるけど(笑)」木「酷いですよ刀川さん～」「呑んでるし」災「呑んでるね」肋「呑んでるな」「呑んでもいいが呑まれるな～」

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＿＿＿＿「許されざる者には罰を」＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿『はい‼』＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿「怪我せずなるべく早くにね」＿＿＿

＿＿＿＿『はい、行ってきます‼』＿＿＿＿

ｶﾞﾁｬｯﾊﾟﾀﾝ

災「………ﾌﾌｯ、相変わらず刀川は心配性だね。」

刀「………当たり前だよ、皆家族なんだから。
ね？肋角」

肋「ﾌｯ…………まぁ、そうだな。」

刀「彼等が帰ってきたら褒美として何か用意しなくちゃだぞ。………さて、どうする？二人共」

災「どうしましょうか……？管理長？」

肋「………熊鍋にするか。」

刀「おぉそうだな!そうしよう!!
いいか？災藤!!」( ☆∀☆)

災「そうだね((ｸｽｯ今夜はそうしましょうか。」

刀「!!!ﾜｰ(*≧∀≦*)ｰｲ!!!」

肋/災『((………ここに天使がいる))』←←

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どうもっす!!薺(サイ)です！！！

あー、もう他の作品全然かけてないのになにやってるんすかね～俺wwww

まぁ、この作品もちゃんと不定期更新ですがかいていきます!!

刀「見るのが嫌って人は遠慮せずにホームに戻って下さいね」(^^)執筆状態：更新停止中