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しー ページ6

留三郎が私の荷物を見るなり「マジかよ……」と小声で言った。マジだよ!
あ、留の両親からの手紙渡さなきゃ。
『留、ご両親からお手紙預かってきた。』
留「は?………いらねぇ…」
いや、いらねぇじゃないでしょ!
留の隣にいる優しそうな同級生は留の事情を知ってか、苦笑していた。


乱「そんな事より!!」
3人組の一人が声を上げた。
し「ここの案内」き「俺達も」
三人「お供しまーーす!!」
めっちゃ笑顔じゃん!可愛いなぁ!
『えぇ〜、じゃあお願いしよっかなぁ〜?』
そう言うといえーい!と喜んだ。かわっ!!





三人組と留の同級生の自己紹介も終え、いよいよ学園を案内してもらう事になった。
同級生達はまだご飯を食べていなかったらしく、食堂に行った。
ワクワク顔の三人組に留ははぁー、とため息をついた。なんで??
留は地面に置いた私の大荷物を見て驚いていた。
留「こんな大荷物でここまで来たのか!?大変だっただろう!?」
『うーん、まぁまぁかな?畑仕事してるし、重いの持つのは慣れてる!』
親指をぐっと立ててみせると留は笑いながら荷物を持ってくれた。
留「A、変わってないな。性格もだけど………身長も!!」
『はぁぁ!?伸びましたけどぉ!?昔は留の方が低かったからって馬鹿にしやがって!!』
5年ぶりだってのに本当に変わってないな。
でもなんか安心した!!





し「食満先輩、どこから案内しますか?」
留「う〜ん、そうだな……。明日から働く事になる食堂が先がいいんじゃないか?」
し「分かりました!」
そう言うと三人組はこっちです!と走って行った。
『へぇ〜、留もすっかり先輩面しちゃってんじゃん』
留「馬鹿にしてんのか?ほら、追いかけるぞ!」
小さい頃した追いかけっこのように留に手を伸ばしながら走った。

ご→←さん



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こっぺ(プロフ) - リンゴさん» コメントありがとうございます〜!只今受験生の身ですので暫くしたら更新したいと思います!続き頑張りますのでこれからも楽しみながら読んでいただければと思います!! (2月24日 23時) (レス) id: 333d27e79f (このIDを非表示/違反報告)
リンゴ - 自分も留三郎が大好きです。続きを楽しみにしてます。 (2月24日 10時) (レス) id: ef49c0a687 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:こっぺ | 作成日時:2018年11月25日 20時

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