【SVT】僕らの猫は、今日も (ページ39)

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答えられなかったハニ、シュア、ウジ、ミンギュはジュンとミンハオの分の問題が出題されて、最後の戦いの末、朝ご飯はハニとウジが作る事に(笑)

朝からAとスキンシップ取るからだよ(ゲス顔)

ご褒美貰ったなら、それなりに見返り用意しないとね？

JH「じゃあ、俺達がわざと水の分量間違えよう。」

WZ「おっ(笑) 」

『やー！ユンジョンハン聞こえてるぞー(笑) 』

やはり、一筋縄ではいきませんでした(知ってた)

『お水………お水飲まないと、あった』

DK「見慣れない光景だｗｗｗ」

『 ……んは、生き返った。確かにこの2人は珍しいかもね。でも偶には2人にもやって貰わないと(笑) 』

WZ「 Aとドギョマが凄く好きなんだ。こういう時助けてくれる人が本当に2人しかいないから。」

『マジで急に何なの、この子はｗｗｗｗ』

ジョンハンとウジがキッチンで作業中、飲み物を取りに来たAとドギョムが近付いてしまいました…

いや、この2人に無防備に近付いてみろ？

剛田ジョンハンとボカチリーダーのウジですよ？

絶対に無理にでも手伝わされるのが目に見えて分かるじゃないですか()既にウジからの好きに反応してAは嬉しそうにしちゃってるから手遅れなんですけど←

WZ「 Aとドギョマは本当に冗談じゃなくて、マジで手伝ってくれるから… 」

『 ……これは何かして欲しい時のウジだな』

どう考えても手伝ってくれって言ってますねｗｗｗ

褒めて遠回しに伝える手法は何なんでしょう？

これはきっと、ウジは普段からやってるんだろうなって、なんとなく想像出来てしまいますね(笑)

もうAは飲み物を置いて手伝う準備してますよ

DK「ヒョン、水入れ過ぎないでね」

JH「じゃあ水1回見てくれる？」

『ああ、もう…このオッパ達は本当に(笑) 』

JH「そしたら俺たちが…本当に水、水… 」

何焦ってんだ、ユンジョンハンｗｗｗｗｗ

結局ドギョムが水の量を教えてあげて、Aも袋からラーメンを取り出したりゴミを片付けたりとお手伝いするなんて2人とも優しすぎるなぁ〜〜ㅠㅠㅠ

ジョンハンも何だかんだ普通に作ってるし(笑)

しかし、剛田と呼ばれている由来を忘れていませんか？

ここで、剛田ジョンハンは暴挙にでました

( スプライトを注ぐジョンハン )

ウジが紙コップにラーメンを取り分けている時、その紙コップにスプライトを注ぎやがったぞコイツｗｗｗ

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