神山くんの日常2

唐揚げ ページ2

照「うわー、もんちの家久々やわ」





神「ふふ、いらっしゃーい」





照「めっちゃええ匂いするし」




神「そう？笑」







今日はあっくんをお家に呼びました






あっくんが俺の唐揚げを食べたいって言うから


作って持ってくのもよかってんけど



あっくんは俺の家に行きたいっていうから




呼びました







…



神「出来たでー」




照「おー！美味そう！！」




神照『いただきます』





照「…んー！うまぁーい！！」



神「ははっ、よかったわぁ…」


俺も一口パクっ





神「ん、美味な」





照「お嫁さんに欲しいわぁ」



神「っ////…何いうてんの？笑」




照「ふふ、今照れたやろ？笑」



神「照れてへんわ笑」




照「あー、可愛い」




神「///」





恥ずかしい恥ずかしい








やっぱりあっくんはモテるタイプやな




なんかこう…





人の心を揺さぶるのが上手いわ









神「今度は、あっくんの料理食べさせてや」




照「お！任せとき！」




神「せやから、今度はあっくん家がええなぁ」





照「ええよ、おいでおいで」






ちゃっかり次の約束を取り付けてやったわ









今だけは俺だけのあっくんやからな




よし、今度ラジオで自慢したろ









…


後日、その話をしたら、何故かメンバーからサシの約束のラッシュがあり


今月のスケジュールが埋まりました



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