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不思議な人 ページ12

Aside



流星さんと会うなんて思っても見なかった




でも

なぜか



たぶんほんの出来心




食事に誘われて


家に連れ込んだのは



きっと、誰かと一緒に居たかったから






本当はお客さんとして接してる人とはこんなプライペートなところで



ましてや家に連れ込むなんてしてはいけないことなのに





流星さんなら



なんて



軽い気持ちでそうしてしまった








ご飯を食べ終えて


食器類を洗う






流星さんがVIPになってくれて


すごく嬉しいと思ってる自分と




望さんとしてる事を流星さんともするのかと思うと



複雑





私に興味を持ってくれて好きになってくれるなんて

こんな嬉しいことはないけど




一線を越えたら





こんなに楽しい会話なんてできなくなってしまうんじゃないかって






そんな事を悟ってしまいたくなくて


話の本質に触れないように



流してしまったり








青「A…Aはいつまでこの仕事を続けるん?」



『え?』




そんなの考えた事なかった





青「今は若いからいいけど、ずっと続けられる仕事やないやろ?」




『…そうだね…今は考えてないけど、お金貯めてから考える事にする』




青「そっか」



『だから、流星さんには頑張ってもらわなきゃ笑』




笑顔で振り返ると


意外と近くに流星さんが居て




ぎゅっと抱きしめられた



『え…触ったりしても大丈夫なんですか?』



青「あー、Aなら平気かも」




女嫌いって言ってたけど

私もそう思ってたけど




嘘なんじゃないかってくらい

抱きしめられて



余裕そうな表情



こんなの


知らない







男の人を恋愛で好きになったことがないからかな





こんなに心臓が早くなったことなんて緊張してる時以外ない






抱きしめられる力が緩くなって体の距離が開いたと思ったら



チュっと



唇に柔らかいものが当たって



キス


されてる事に気づく




なんで



キスされてるんだろ




顔が離れた時の


流星さんの顔にドキッとした






青「そんな可愛い顔もできるんやな」



そう余裕そうに笑って


青「ご飯、ほんまに美味かった、ありがとな?家分かったけど、ストーカーみたいなことはせぇへんから…んじゃ、帰るわ」






そう言って家を出ていった







私はしばらく放心状態で





ただ分かったのは



心臓がすごくうるさいってこと





流星さん…不思議な人だ



ご来店→←堕ちた男



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作者名:AB | 作成日時:2019年3月18日 10時

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