元デブがホストに好かれてしまった話

33杯目 ページ33

YOU







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JK「いってきますのチューほしい」








『しません』







JK「やーだーー！ないと頑張れない！」






『わかった、わかったから！』






ﾁｭ






JK「えへへ、いってきます」







ジョングクと付き合って1年が経った





こんなに甘えん坊だとは知らずで正直言うとかなりめんどくさい





ソクジンオッパみたいに超がつくほどの過保護だ





両親のお許しが出て実家のすぐ近くのマンションで2人暮らしを始めジョングクは経営者になるために日々頑張っています





あ、もちろん私も看護師として仕事してるよ？





明日はジョングクのお誕生日だから飾り付けしたりと大忙し





どうせ色んなもの持って帰ってくるんだろうけどあんまり嫉妬というものはなかった





なぜならジョングクが私を甘やかせるし、私だけしか見てないって感じるほど愛してくれるから。






『完成！』






ジョングクの帰りを待つ







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