VLive ページ36
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ライブのためにアメリカに到着した少年団たちとスタッフ
前日になりボーカルラインでVLiveが始まった
JM「あんにょーん」
JN「ワールドワイドハンサムジンです」
するとラップラインも乱入
HS「HELLO！！」
【ユンギがいるって珍しくない？いつも寝てるイメージ】
TH「だってユンギヒョン」
YG「気分が乗ったからだ」
ご飯の話やライブの意気込みを話して30分ほどでラップラインは帰ってしまった
JK「メインは僕たちですからね！」
カメラにキメ顔をするジョングクにarmyはハートを押しまくる
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
おっと、ここでまたまた来客のようだ
JM「忘れ物したのかな。armyは誰が来たと思いますか！？」
【ナムに1票！】
【意外にユンギオッパだったり？】
ジミンが扉の方へ行き覗くと驚いた顔をする
JN「え、なに？誰もいないの？」
JM「Aがいる」
『あーけーてー』
その声は生配信中のカメラにも入ってしまった
予想外の出来事でジンとジョングクも扉へ行ってしまった
TH「今は僕がarmyを独り占めできますね！」
JN「どうした？」
『ドライヤーがつかないから1番近いここに借りに来た、、、、え！？今VLive中！？』
大きな声を出すものだからまだあまりバレていなかったarmyにもバレてしまいコメント欄は荒れ始める
【Aちゃんもいるの！？】
【豪華すぎない？呼んで欲しい】
【でも部屋に来るってなにごと？】
状況を理解したAは自分の部屋に戻ろうとしたが
TH「armyがAに会いたいってー」
ということになり急遽スタッフであるAもVLiveに参加することになったのだ
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作者名：桃
| 作成日時：2021年8月29日 23時
