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青 ｢オトン、オカン、さっきは酷いこと言ってごめん｣
黄 ｢そんなんいくらでも言うてええ
流星がそれでスッキリして笑ってくれるなら
オカンはそれだけで十分や｣
橙 ｢遠慮なんてせんでええ、言いたいことあるなら言うたらええ、そんでオトンにもオカンにも一緒に考えるチャンスがほしい｣
青 ｢うん、ありがとう。
オトンとオカンが2人でよかった、笑｣
橙 ｢お前は可愛いやっちゃなぁ〜｣
青 ｢やめろや笑｣
黄 ｢オカンりゅうのオカンで良かった、
りゅうもみんなも愛しとるでな、それだけは忘れんで｣
青 ｢うん！
りゅうもみんな大好きや！｣
橙 ｢オトンもみんな大好きや、愛しとる！｣
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橙 ｢淳太くん 流星の話聞いてどう思った？｣
黄 ｢やっぱり面と向かって言われるとキツイけど気づかせるきっかけをくれて良かったと思っとる｣
橙 ｢そうやな、今日1日ですごい成長感じたわ｣
黄 ｢せやな あの子はやっぱり強い子や｣
橙 ｢ほんまやな｣
黄 ｢なんか昔のことめっちゃ思い出したわ｣
橙 ｢ほんまに、良い機会やったな｣
黄 ｢うん、｣
橙 ｢淳太くん、お疲れ様｣
黄 ｢あきと 隣におってくれてありがとうな｣
橙 ｢ん、当たり前やろ｣
黄 ｢今回みたいにならへんように流星もやけどみんなちゃんと見とかんと｣
橙 ｢智洋とか特にな、無理しとること気づかず突っ走るで止めてやらんとな笑｣
黄 ｢照史もやで笑｣
橙 ｢せやな笑｣
黄 ｢ん、おやすみ｣
橙 ｢おやすみ 淳太くん｣
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作者名：Koko | 作成日時：2022年10月1日 15時
