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5話 ページ6

チュン....チュンチュン

貴方『んっ、、。』

どうやら朝になっていたようだ。

それにしても、この枕めっちゃ硬ぇよ

松本「目が覚めたのかね、昨夜はよく眠れたか?」

と松本先生は部屋に入ってきた。

松本「朝ご飯もってきたから、ゆっくりとお食べ。きっとお腹もすいているだろう」

そう言って、松本先生は頭の近くにある机に
朝ご飯を置いた。

お味噌汁にご飯、それと焼き魚。

グゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ......

限界がきたらしく、お腹が悲鳴をあげる。

松本先生は微笑むと部屋を出ていった。

私は爆速でご飯を食べ始めた。

お腹がすいていたせいでもあるのか、


とても美味しかった。

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作者名:優南 | 作成日時:2019年9月21日 17時

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