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IDOLISH7 side──────in 寮
環「ただいまぁ〜！！」
一「ただいま戻りました。」
三「環！一織！おかえり！」
大「なんか、お前ら機嫌良さそうだな…笑」
壮「環くん朝あんなに青ざめてたのに…何かあったん
ですかね？？」
一「ｺﾎﾝｯ…！私は、いつも通りです！！
私は、宿題があるので部屋に戻ります。/」
一織は、少し耳を赤くして部屋に入っていった。
三「一織どうしたんだ…？？まぁいっか。
…環今日なんか機嫌いいな！」
環「今日、王様プリン貰った！！」
壮「誰からもらったんだい？？」
環「《こんこん》」
2／3／5「「「《こんこん》？」」」
環「あー、せいとかいちょーな！！
あまり表情変わらねーけど、
王様プリンくれたからめっちゃいいやつ！！」
皆は、驚いている…
今朝、あんなに青ざめていたのに
帰ってきたらすごく…すごーく元気になっていたからだ。
三「…まあ、生徒会長がいいやつでよかったな！」
壮「環くんがこんなに元気になるなんて…
どんな方か気になりますね、！！」
二「イチもまあ、認めてないけど機嫌良さそうだったからな〜。おにーさんもどんなやつか会ってみたいな〜」
環の言う生徒会長の話をしていると誰かが帰ってきた
ｶﾞﾁｬｯ──────
陸「ただいま〜！！」
ナ「みなサン、盛り上がってマスね！」
陸「何の話をしてるんですか？？」
三「ナギ、陸、おかえり〜。」
壮「２人ともおかえり、！
今、一織くんと環くんの学校の生徒会長の
話をしてたんだよ、！ﾆｺ」
大和が陸とナギに今までの会話について話した。
陸「へぇ〜！！環は分かるけど
一織がそんな慌ててたんだぁ〜〜！！」
ナ「Oh！キュートでビューティフルなレディに
ちゃんとご挨拶しなければなりませんネ！！」
陸「俺も気になるなぁ〜！！！」
そして今日の寮は、生徒会長の話で盛り上がったのであった。
一方その頃──────────
一織は、生徒会長から貰ったろっぷちゃんのキーホルダーを他から見えない死角に置き、宿題に取り組んだのであった。
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九尾の狐(プロフ) - 明日香さん» 読んでいただきありがとうございます！！ご期待に答えられるよう更新頑張ります！！ (2022年11月28日 20時) (
レス) id: 0328a7c66e (このIDを非表示/違反報告)
明日香(プロフ) - 読みました。面白いです。先が楽しみです。更新楽しみにしています。 (2022年11月28日 19時) (レス) id: b868286752 (このIDを非表示/違反報告)
九尾の狐(プロフ) - koenoさん» ご指摘ありがとうございます…！！まず『貴所』についてですが調べた結果この言葉にいき着きましたが私の理解不足でした。次に２話のセリフですが確かに『、！』が多いですね。双方とも訂正します。不快にさせてしまい申し訳ありません。今後ともよろしくお願いします。 (2022年11月27日 8時) (レス) id: 0328a7c66e (このIDを非表示/違反報告)
koeno(プロフ) - 貴所の意味ちゃんと調べましたか？あとなんで2話の万さんのセリフ、！ばっかり居れるんですか？ (2022年11月27日 2時) (レス) @page3 id: 3ec6efc790 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：九尾の狐 | 作成日時：2022年11月24日 0時
