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�眞�side
俺は今仕事場。
そして、いまだ出勤していないジェシー。
朝、何回かメール入れてみたけど、既読すらつかない。
いよいよミーティング時間が近づいてきて、もしかして休み？とも思いながら、電話した。
ﾌﾟﾙﾙｰﾌﾟﾙﾙｰﾌﾟﾙﾙｰ
ジ「はーい！」
元気よく、出やがった…笑
�癲屬�まっ笑、仕事は？もう向かってんのか？」
ジ「HE？……」
�癲屬悗叩�って…笑。今日仕事だろ？もうすぐミーティング始まっぞ？」
ジ「…」
�癲屬鵝�おーい」
ジ「やっば！！！！」
耳にキーンときた。今の。
�癲屬Δ襪擦Г叩�っんなデカい声出すなよ！つーか、その反応って、まだ家か？笑」
ジ「やばいやばい！すっかり忘れてた！やばい！やばい！『お兄さん？』」
�癲屬鵝�」
今の誰の声？
誰か遊びにでもきてんのか？
でも、ジェシーのことを“お兄さん”なんて言う奴いたっけ？
�癲崔�の声？」
ジ「あぁー！樹〜！俺仕事だったー！」
『えー！？おしごと？？』
ジ「めっちゃすっかり忘れてた〜」
いやいや、俺を無視すんな？笑
つーか、今樹って言った？
樹って、、あの子？だったっけ？
�癲屬�ーい…」
ジ「あ！ごめん�眞蓮�どーしよ、、樹、んー〜…」
�癲嶌�の声って、あの樹くん？」
ジ「あっ！そーなんだよ！声が戻ったの！ついさっき！」
�癲屬呂叩�？さっき？もどった！？」
ジ「そぉー！やっと、もどったの！」
そっか、そりゃー仕事を忘れるわけだわ笑
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作者名：J.J
| 作成日時：2020年5月20日 19時
