〜弍拾〜 ページ26
シルクside
ザ｢シルク…？｣
シ｢そうだけど…どうしたの？そんなに大荷物持って｣
ザ｢なっ何でもない…｣
何でもない訳がない…
シ｢てか…何でこんな時間にいんの？｣
ザ｢いや…何でもない…｣
走って帰ろうとしたザカオに…
シ｢ザカオ！！｣
ザ｢何？｣
シ｢今から時間ある｣
ザ｢は？｣
シ｢まぁいいや…今から俺の家に来い！｣
ザ｢別にいいけど…｣
数分後…家にザカオを入れた
ザ｢何？｣
シ｢何って…お前隠し事あるな！｣
ザ｢えっ？…ないよ！｣
とぼけやがって！
シ｢とぼけても無駄だ｣
ザ｢分かった…職場でやられてきたこと話すよ…｣
シ｢ゆっくりでいいから｣
ザ｢うん｣
ザカオの話が終わってたから…
シ｢何でそんな辛いこと…隠すんだよ｣
実際はそんなこと聞かなくても分かる
ザ｢だって…お前らにだけは…｣
シ｢迷惑かけたくない…だろ！｣
マサイも同じ言葉を言っていたのを思い出す
ザ｢うん…｣
数時間ザカオと話したてからザカオは家を出た
シ｢何でみんな…迷惑かけたくない…とか心配されたくない…とか言うんだろう…｣
1人で凄く悩んでいた…
シ｢あっ…｣
あの2人は本当に俺らのこと考えてくれてたんだ。だから…
𓆡𓆜𓇼𓈒𓆉 𓆛 𓆞𓆡 𓇼𓈒𓆉
絵奈子です！！
東京に住みたいなぁ…どうでもいいけど
フィッシャーズのラジオを聞きました？めっちゃ最高でしたね！！！
誰か共感を…www
どうでもいい話が…www
ではヾ('ω'⊂ )))Σ≡ｱﾃﾞｭ-
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ailes x他1人
作成日時：2018年9月24日 18時
