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〜捌〜 ページ14

マサイside

それから数日後
シルクから電話がきた

シ「今から行くから鍵開けといてー」

マ「分かった!アイツらには気おつけろよ!」

シ「あっ後モトキも来るから2人で行くわ」

マ「分かった!そんじゃ出る時にまた電話して」

シ「分かったーそんじゃまた後でな!」

俺はザカオのことがあってから俺の家に来る人達1人1人にこう言った「アイツらには気おつけろよ!」って!

数分後シルクから電話がきた

シ「今から行く!」

マ「分かった!そんじゃ気おつけてよ!」

シ「分かってるよ!今日はモトキも一緒だから安心しろ」

マ「あっそうか…それじゃ」

そんなこと言われても安心できる訳ない大切な友達が危ない目にあったらとどうしても考えてしまう。

外から急に3回くらい人が倒れるような音がして俺は慌ててドアを開けた…
俺は言葉が出なくなったそこには戦闘態勢のモトキと座りこんでいるシルクの姿があった

マ「えっ…」

俺はその場で泣いた…

モトキはシルクを立たせてから部屋に入れた…

モ「今回は俺達が悪いんだ…」

シ「ごめん…アイツが外に出て来て少し目が会っちゃってそしたら何見てるんだ!みたいになって喧嘩になった…」

モ「マサイのせいじゃないんだ…」

マ「でもそれって俺がシルクの家に行かなかったからこうなったしそれに…」

シ「よしっ!切り替えて人数少ないけど会議しよ!マサイを守る会議!結論は俺がみんなに言うからさっ!」

そんな感じで会議が終了した

マ「みんな本当にありがとう…」

そう言いながら涙がでた…

シ、モ「んっ?」

シ「俺らなんかした?」

モ「さぁ?」

そう顔を見合わせて言っていた

.+*:゚+。.☆

こんにちはぁー!絵奈子です!

更新遅れてごめんなさい!

シルクの性格が途中違う感じ(?)になってしまった…
すいません!

フィッシャーズ最高!!!
( ๑≧ꇴ≦)ゞアデュー!!!!

〜玖〜→←〜漆〜



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作者名:ailes x他1人
作成日時:2018年9月24日 18時

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