Give me...

メンバー ページ29

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そこからの話はというと……





二｢いやもう千賀がね？美容系のもの会う度に増えてってるの！！ほんとに怖いから！！笑｣


千｢それくらい色んな商品が次々に出てくるんだって！！｣




千ちゃんの美容意識に対してのいじりがはじまり





横｢俊くんさ、今日アニメみてちょっと遅刻してきたよね笑｣



宮｢いや〜きりのいい所まで見ようとしたんだけどタイミングがなくてね〜笑｣



み｢朝も夜も見てんでしょ？｣




藤｢朝も夜もだけど、夜はえろいやつでしょ？笑｣





宮｢ま、まぁまぁ夜はしょうがない！男なんで！！！｣


横｢Aちゃんいるんだから…笑｣



宮っちのは聞いてるこっちが恥ずかしくなる話





救いを求めようと隣を見るとみっくんは





明日朝早めに仕事行くから今日は飲まないらしいたいぴーが



別に家まで送るから飲んでいいよって言ってくれて





ビールを飲んでご機嫌モード




み｢俺だったらアニメものよりやっぱリアルな人間のやつがいいわ〜ｯ｣




藤｢北山…苦笑｣




どんどん酔ってきちゃってて何を言い出すか


ハラハラする





｢みっくん､､飲み過ぎだよ


水飲もう？？｣





腕を揺らしてみるけど




み｢んーー？なにー？帰りたいの？

あ、もしかして抱かれたくなった？｣



｢なっ！！！！/////｣




宮｢やばいよ北やんそれ！！笑笑｣



玉｢Aちゃん困ってるよー？｣




もうっ…みっくんのバカ/////






1人で赤面してると



藤｢北山ももうこんなんだし、送っていこうか？｣



さすがたいぴー泣




そこから2人でみっくんを立たせて



｢すみません、お先に失礼しますｯ


メンバーさんに会えて嬉しかったです｣




メンバー｢またご飯食べようねーー！！！｣




みんなに見送られてたいぴーの車に乗り込んだ

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