番外編1 綺麗な…黄色いお星様が付いたということで… ページ23
番外編なので…主人公が未来に来る前の話です…
主人公「聞いてくれ…」
コールド「どーしたの主人公君…」
気になるのかい…コールドｻｧﾝ…
説明は任せた！双子ンズ＋α！！(笑)
コウキ「なんと！」
ユウキ「このたび！！」
リュート「少年の英雄物語がー(棒)……ﾁｯなんで俺が…(((ﾎﾞｿｯ)」
ナオキ「お星様に…？」
ホタル「黄色い光が灯りました！！」
全ーｺｰﾙﾄﾞ「「「うぇーい！！」」」
コールド「おぉ…！！それはおめでたいね！」
それだけではないぞ…コールドｻｧﾝ…
主人公「特別ゲストを用意(強制)しました！！」
俺は「ﾄﾞｳｿﾞ！！」と言って真っ赤なカーテンの人に声をかける…
？1「あれ…俺バレーやてったのに…ここどこさ…」
？2「あれ…ここどこよ…てか病院は！？」
男性と女性が1名ずつ…カーテンの奥から出てきた…
お気づきの方もいるだろう…実はこの二人…
ナオキ「俺の魔法が成功したようだね☆ｳｪﾙｶﾑ!TO！ようこそ！お二人さん！！」
兄さんが某株式会社な作者の他の作品から魔法で特殊召喚した灯陽くんと優香ちゃんです…
灯陽「…魔法…？どうしよう優香…こいつら厨二病だよ…」
灯陽さんが優香さんにコソッと話しているが…丸聞こえである…
優香「…こら…灯陽…見てはいけないよ…あの子達は…魔法使いごっこをしているのよ…」
優香さん…聞こえてまっせ…
灯陽「え…でもさ…顔怖いけど…大人の人もいるけど…」
そう言って…リュートに目線をチラチラ向ける…
リュート「…………あ？」
リュートまじ怖すぎワロタwww
優香「きっと保護者なのよ…」
そんな会話をお二人は数分続けた後…俺は二人に状況を説明した…
灯 優「「ほへぇ〜なるほどね〜お星様が光ったとな…」」
コールド「あ…立ちっぱなしなのもアレなんで…冷たいですが…座りますか…？」
そう言ってコールドさんが氷で椅子を作っていた…
灯陽「え？なにあの子俺より年下でしょ？めっちゃしっかりしてるね…友也も見習って欲しい…」
優香「これが魔法…すごい綺麗だね…ありがたく座らせてもらうね…コールドくん♪」
灯陽さんと優香さんがコールドさんを人撫でしたあと…氷の椅子に座る…
ーーーーー
まさかのコラボwww
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ペタっ狐株式会社 | 作成日時：2017年12月1日 22時
