☆おはよ【Ki】 ページ12
……クンクン。
何この匂い。めっちゃいい匂いする!!!!
俺はだるい体を起こして匂いのする方に向かった。
すると台所には藤ヶ谷。
俺は藤ヶ谷に気づかれないようにそーっと
藤ヶ谷に近づいて
Ki「おーはよっ!!!!」
藤ヶ谷はびっくりしたのか目を丸くして俺を見た
F「……おはよ笑」
Ki「朝食作ってくれてるの?」
F「おう!」
Ki「やった!何作ってるの?」
F「牛丼」
……えっ!?朝から牛丼?!
デカくない?!笑てか藤ヶ谷朝から
そんな食えるやつじゃなくない?!笑
Ki「なんでー?」
F「北山肉好きじゃん?だからなんだけど……朝から重すぎた?やっぱり……」
なにそれすげー嬉しい笑
Ki「全然!ありがとな!」
F「おう!笑……てかまずそろそろ上着てこいよ笑」
え?俺は自分を見ると上着てないのに気づいた
Ki「忘れてた笑着てくるわ笑」
--------------- キ リ ト リ ---------------
すみません更新笑
FNSを見てたら出来ませんでした←おい
しかもこの話一回書いたら消えちゃって
二回も書きました←自業自得
ほんとに申し訳ございません!
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作者名:春苺姫 | 作成日時:2015年7月16日 14時