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10 lrn side ページ10
スマホを手に取り、Xを開く。
画面を見つめながら、指先で文字を打つ。
『今日の配信、予定より遅くなる!ごめん!』
送信ボタンを押し、すぐにリスナーからの「了解!」という返信が送られてくる。
コラボやゲームの大会練習もなく、雑談配信をする予定だったので、安心した。
ふぅ……と声が漏れ、ソファに背を預ける。
部屋に誰かがいる。ただそれだけで、少しだけ落ち着かない気分になった。
……なんで人助けみたいなことしちまったんだ、、
自分でも不思議に思いながら、窓の外の雨を眺める。
脱衣所やお風呂の様子はまったく分からない。
ただ、そこにいるという状況だけを意識しながら 静かに待った。
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作者名:もも | 作成日時:2025年11月7日 1時


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