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1人お店の外に出て電話をかけ直す
ﾌﾟﾙﾙ ﾌﾟﾙ「もしもし」
２コール目に出てあまりの速さに驚く
「ごめん、電話今気づいたんだけどどうかした？」
流星「帰る時教えて迎えいくから」
「え？」
流星「酒飲んでないから安心して」
「そういう事じゃなくて、どうしたの？」
流星「んー危険信号がしたから」
「えっと、ごめん。分かんない。」
流星「とりあえず、連絡して。それじゃ、楽しんで」
ﾂｰ
なんとも一方的に切れた電話
いきなりの事に切れた後もスマホを耳にあて固まる私
「彼氏？」
「あっ、�霤沈菁據帖�」
いつの間にか�霤沈菁擇盂阿暴个討い董∧匱蠅鳳豼陲鮖�っているという事は煙草でも吸いに来たのだろう
�陝�Aさ、綺麗なったな〜」
「えっ」
中間先輩にだって同じ事を言われた筈なのにその時とは違う息の詰まりを感じる
�陝崑召療曚砲盡世錣譴拭�
「・・・中間先輩に」
�陝屬�そー！1番に言いたかったのに！」
口をとがらせる姿はなんとも煙草に似合わない
�陝屬◆△任發海鵑併�彼氏持ちにいったらあかんか、、上手くいってるみたいやし」
「・・・・そうですね。」
�陝屬△譟△修Δ任發覆気修Α�」
「いやいや！そんなことは…ない、です、けど、」
�陝屬韻鼻�」
「変なこと聞いても良いですか？」
何でも来いと目をぐっと見つめられる
「恋人の部屋から違う女が出てきたらどうします？」
�陝屐弔鵝�」
予想外の質問だったのか目を丸くさせる
「あ、いやほらもしもの話？
いきなりこんな事言われてもですよね(笑)忘れてください！」
お酒のせいか�霤沈菁敍値�の雰囲気に飲まれてなのかついつい口を滑らせてしまう
�陝屐帖�
�霤沈菁擇�何か言おうとした時、お店の扉が開きお酒が回りさっきよりも上機嫌になったゆみちゃんが顔を覗かせる
ゆみ「あっAと�霤沈菁擇い拭繊繊�！もうそろそろお店でないと行けないんで戻っきてください！」
時計へ目をやると短い針は9時を指していた
「あっ、うん！すぐ戻る！
先に、中戻りますね」
�霤沈菁擇蓮屬海譴世欝曚辰討�るわ」箱から1本取り出し喫煙スペースへ
危ない、ゆみちゃんが来なかったら余計な事が口から出ていたかも知れない
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まどり(プロフ) - オカヤマさん» 長らく更新してなかったにも関わらず優しいお言葉ありがとうございます、、。これからも楽しんでいただけるよう頑張ります、、、。 (2020年8月5日 21時) (
レス) id: 68d84c5619 (このIDを非表示/違反報告)
オカヤマ(プロフ) - お帰りなさいまどりさん！更新されない間に忘れていたはずなのに…26だけを読んでもしっかりと内容覚えていました笑それくらい好きだったんですこの作品！！これからも応援してます！！ (2020年8月4日 9時) (レス) id: 9c104eff01 (このIDを非表示/違反報告)
nafsuki19900819(プロフ) - ご無理はなさらないでくださいね、更新待ってます(*^^*) (2019年12月20日 16時) (レス) id: c6178b4acd (このIDを非表示/違反報告)
ふーか - すっごく面白いですよ!!!!!!!!更新頑張ってください!!!! (2019年8月22日 23時) (レス) id: 20fb14c53f (このIDを非表示/違反報告)
さそり(プロフ) - とっても面白いですよ！続きがとても気になりますが、ご無理はなさらないでください！ (2019年8月12日 23時) (レス) id: 4ec832239f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まどり | 作成日時：2019年4月21日 10時
