検索窓
今日:20 hit、昨日:2 hit、合計:824 hit

怖かった ページ16

十四松said

僕たち、三人は

カラ松の元に行く。


速度松を黙らせること


カラ松に、出来たんだ。

さすが、演技派だな〜〜。

一松「カラ松…ありがとう」

ギュッ!?


カラ松「一松〜。ちょっ…離れ…////」


カラ松は、慌ててる。


一松は、カッコいいからね。


トド松「お前、スゲーな。」

十四松「自分が、喧嘩してたのに、おそ松とチョロ松の喧嘩に腹をたてるなんて。」


弟『さすが、次男だな。』

人格→←やめれば良いんだろ?



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:七瀬彩七&ダメネコ | 作者ホームページ:p://  
作成日時:2018年2月11日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。