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「 ……なぁ、Aさん」
『 …ぁ、望……ふ、ん…』
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名前を呼ばれてすぐに首に手を添えて後ろを向かされると
お互いの唇が触れ合う。
望の舌が私の口内に滑り込んでくると一気に体が熱くなる。
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「 ……なぁ、ええ？」
『 だめって言っても…っ、やめないでしょ』
「 んふ、よくお分かりで。笑」
『 んんっ、……はぁ…ん…』
「 声我慢せんと、ちゃんと聞かせて？」
なるべく声出さないようにって唇噛み締めて耐えてると
そんなことは御構い無しに“聞かせて”っていう望。
私を椅子から立たせると、そこに望が座って
望の膝の上に私が背中を向けて座る体勢になる。
『 ……あっ、やぁ…』
「 ん、かわい…」
後ろから私の胸をそっと包んだり、服の上からでも
“ここやろ？”って先端の位置を当ててそこを擦ったり……
と、思ったらブラを下にずらして
ブラウスの布一枚越しに先端を弾かれる。
「 何なん？これ。どんどん大きなんねんけど…」
『 望っ、だめ…』
「 ……今のAさん、めっちゃえろいで…やっばい……」
『 だめだって、ばぁ………ん、ぁ…』
「 気持ちええなぁ？両方の弄られて」
『 あぁんっ、…ほんと……も、だめっ』
布越しに感じる刺激だけでも気持ちよすぎて
自分の理性を保つので精一杯。
「 だんだん足も開いてきてもうてるで？
そんなに触って欲しいん？笑」
『 っ、違…う……』
「 今日は素直やないなぁ」
『 んぁ、……はぁ…』
「 手で口抑えるん、えっろ。笑」
片手では胸の先端を弄られて、もう片方の手では
スカートを捲り上げられて内腿を撫で回される。
太腿の付け根をゆっくりと何度も望の手が往復するから
だんだん中心がじんじんと疼いてくる…
「 ど？触って欲しくなってきた？」
『 っ、……んん…』
「 ちゃんと言わんと触ってあげへんで？」
『 うぅ…ズルいよ、望……』
「 ふふ、早くおねだりして？笑」
ズルい……／／／
結局、望の言う通りにするしかなくなるんだから。
『 ……触って、望…』
後ろにいる望を見上げながらシャツの袖を握りながら言うと
「 ふっ、かわえ…」
ちゅうっと短くキスをすると、もう一度私の太腿を撫でた後
腰を上げさせてストッキングをおろすと
下から上へと中心をそっと撫で上げられる。
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もも(プロフ) - rioさん» そう言っていただけてよかったです（ ; ; ）また何かリクエストありましたらお待ちしております！ (2019年10月4日 8時) (
レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
rio - ももさん» ご希望以上でした！wめっちゃ読み応えありました！受け入れてくださりありがとうございました。応援してます！ (2019年10月1日 18時) (レス) id: 429f26e0ce (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - か ら あ げ 。さん» リクエストありがとうございます！いま一波乱起こしていまして、、、やっと仲直りおせっせに持ち込んだところ（笑）ですのでまたもうしばらくしたら一波乱起こしますね！（笑）リクエストありがとうございました！ (2019年9月30日 16時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - rioさん» 何とかその方向でお話し書き進めていますがどうでしょうか？（ ; ; ）もしご希望に添えてなかったらごめんなさい、、、リクエストありがとうございました！ (2019年9月30日 16時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - まりんさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2019年9月30日 16時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2019年9月26日 21時
