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重「 っおーい！Aちゃーん！」
『 あ、しげくん。お疲れー』
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今日は取引先で打ち合わせがあって、お昼前に帰社したら
ちょうど会社前でしげくんに会った。
営業後だろうに、相変わらずのきらっきらスマイル。
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重「 お疲れっす！
Aちゃん外出なんて珍しいなぁ」
『 そうなの、今日は取引先で打ち合わせで』
重「 そうなんやぁ…俺も今契約一件取ってきてん」
『 凄いじゃん！優秀な営業マンですね〜。笑』
重「 やろ？褒めて褒めて〜〜。笑」
目を閉じて何かを待ってる。笑
元気で人懐っこい感じに元気貰えるなぁ。
『 凄い凄い。偉いよ、しげくん』
重「 ………自分から言うといてあれやけど
この歳でこんなんされるんめっちゃ恥ずいな。／／／笑」
幼稚園児にするみたいにしげくんの頭をぽんぽんしたら
眉間にシワ寄せて下唇噛みながら照れてるしげくん。笑
ほんと面白い。笑
重「 あ、せや。
Aちゃん、昼は小瀧と食べるん？」
『 望、今日のお昼は�陲舛磴鵑罰芦鵑蠅靴覆�ら済ますって』
重「 ほんま！？それやったら一緒に食べへん？
神ちゃんも一緒やねん」
『 えっ、いいの？急に私なんかがお邪魔しちゃって…』
重「 ええよええよ！むしろ有難いわ！笑
それに普段あんまり神ちゃんと会うことないやろ？」
『 まあ、確かにそうだけど……』
重「 ならええやん！な！？」
ということで、半ば強引に決まった謎メンツでのランチ。
私はお弁当作ってきちゃったって言ったら
“神ちゃんも弁当持参やから大丈夫やで！”ってしげくん。
え、神ちゃん、自分のお弁当まで作っちゃうの…？
優秀すぎない…？( ; ; )
重「 後々バレるとめんどいから一応小瀧に連絡しといてや。笑」
『 わかった。笑』
重「 おねしゃっす！笑」
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部署に戻ってからお弁当を持参して屋上に向かう。
もう2人は既に屋上のベンチに座って楽しそうに話していた。
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重「 そんでな、照史の奴、………おっ、きたきた！」
神「 お疲れ様です〜」
『 お疲れ様〜。神ちゃん久しぶりだね』
神「 お久しぶりです。お花見以来……っすかね？笑」
『 そんな前か……千晴ちゃん、元気？』
神「 相変わらず元気ですよ〜〜。
Aさんにも会いたがってました」
『 またみんなでご飯行きたいよね〜』
重「 俺も俺も〜〜！」
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もも(プロフ) - rioさん» そう言っていただけてよかったです（ ; ; ）また何かリクエストありましたらお待ちしております！ (2019年10月4日 8時) (
レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
rio - ももさん» ご希望以上でした！wめっちゃ読み応えありました！受け入れてくださりありがとうございました。応援してます！ (2019年10月1日 18時) (レス) id: 429f26e0ce (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - か ら あ げ 。さん» リクエストありがとうございます！いま一波乱起こしていまして、、、やっと仲直りおせっせに持ち込んだところ（笑）ですのでまたもうしばらくしたら一波乱起こしますね！（笑）リクエストありがとうございました！ (2019年9月30日 16時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - rioさん» 何とかその方向でお話し書き進めていますがどうでしょうか？（ ; ; ）もしご希望に添えてなかったらごめんなさい、、、リクエストありがとうございました！ (2019年9月30日 16時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - まりんさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2019年9月30日 16時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2019年9月26日 21時
